ソーラーも因果関係はない、らしい。
70代のおばあさんが亡くなっているのに。
恐れていたことが現実になっている。福岡県添田町では去年土砂災害で民家にいた70代女性が亡くなっている。付近はメガソーラー建設のために雑木林を切り開いており、福岡県の調査では「雨の影響で土砂が緩んだことが原因で太陽光発電所との直接の因果関係の報告はない」としているが、普通どう考えても… pic.twitter.com/ttUvNQqnP1
— あーぁ (@sxzBST) June 30, 2024
他の土地でも、けっこうここはヤバいだろって場所がある。
なにかの自然災害で、下にある家屋を潰すだろうな。
このソーラーのために、あたしらはこれから電気代+再エネ賦課金を払わされるんだ。
一軒家の屋根から隣家の庭に落ちたら揉めるね。
10~20年後に危険なゴミのまま放置され、業者も倒産でとんづら。
なにがあっても因果関係なし。
この場所にミサイルでも落ちたら、永延に山を燃やすだろうね。
それと、一都六県はもう報道規制が入ってるんで、地方は大きなスポンサーもいないし真実を流しやすい。
ニュースでさえ、じぶんで取りに行かないとダメだな。
そして、それが真実か否かも見極めよう。