土曜日の朝、観たくもないのに初めてフジテレビにチャンネルが合ってしまったら。
いきなり、天気予報のおねーさんに昭和の11PM感が漂っていた。(観たことはないが)
これは、休日の髭剃りさえしねぇオヤジらがたまんねーだろ。
チェックの超ミニ。
フリフリ。
いいの、これで?
調べたら、このカワイイおねーさんは、金曜と土曜のめざましテレビお天気担当の谷尻さんと言うらしい。
休みの朝、ベッドで観るにはビンビンだ。
昔は、アダルトに寛容だった。
女性差別とかセクハラって言葉がなかったのか、もしくは、それさえユーモアに返還栽培させる土壌があったのだ。
だって、そんときのオヤジら、稼いでるもん。
だから、奥さんだって、おとーさん、子どもの前ではそんなの観ないでよなんて口先だけで言ってるだけで。
女は内助の功って決めつけられても、それだけの土台があった。
これは、群馬の甘楽ってところにある。
去年の1月に健在らしいので、いまでもあるだろ。
観光バスが来たこともテレビ取材もあるらしいが、大型バスが来るというのはオヤジらの団体旅行が多かったのだ。
タクシー会社とか運送会社とか。
夜は歓楽街で浴衣でどこかに消える時代。
翌日の朝は、朝食会場でおかゆしか食えない体調ね。
それでも許された甘楽な昭和かあ。
(続)
天気予報の提供が国際秘宝館
— 吐きだめビデオ (@hakidamevideo) February 5, 2024
いい時代だなあ pic.twitter.com/n3Kvg4gmMa
秘宝館。
いまや、大半がドンキになってるだろ。