痛風の痛みを忘れない~年寄りの日常 -4ページ目

思い出の地を訪問する

2024/2/21(火)に

 旧和気郡佐伯町に行ってきました。

更地になったはずでしたが、確かに平地ではありました。

草むらか雑木林かという風で、背丈ほどの草をかき分けて入ってみました。

面影があるのは東側の2本の木と、北側の椿、敷地に入る目印は石と樹ぐらい。

 玄関先の水道栓だけが、当時のままに迎えてくれたようでした。 

 

 写真の貼り付け位置の移動方法を忘れたので、並べただけになってしまった。

きちんとレイアウトをして、椿の写真も入れたかったが、また今度。

 

 

休眠状態からの復活

 復活宣言と近況

以前にも復活宣言をしたのに、結果としてうそをついたことになってしまいました。

今回は、本当に復活します。

4月から、無職・二年生となり、何かの記録を残しておかなければ、記憶がなくなりそうなので、今度こそ本当に復活します。

現在進行中の記事に加えて、記憶にとどめておきたい事柄を、時間経過や分野かまわず、残していきたいと思います。

 なお、表題の痛風に関しては、思いは継続して持っていますが、

  2020年1月13日をもって、酒との縁を切って後、

    体重の減少をはじめ、体調良好につき

     痛風はもちろん血圧をはじめとして、高脂血症など一切の投薬とも

    縁を切っての現在です。

  ちなみに、現在の体重は75㌔ほど、酒断ち以前は95㌔ほどあったので、ずいぶん風貌も変わったようで、久しぶりに会った友人に気やすく声を掛けたら、「あんた誰?」と言われたこともあります。

 飲酒時代の“圧迫骨折”の後遺症からも、自分なりのリハビリをして何とか復活しています。

  ブログに記事を書いて投稿するやり方も、写真のアップの仕方も不確かとなっているので、見苦しかったり、変だったりがあるかもしれないが、どうぞよろしくお願いします。

 

今年の庭の姫リンゴです。

 

8月も本日で終わりですね

  小学校は昨日の8月30日(月)から二学期が始まり。

  ただ、当方の現場は諸事情により、9月2日まで休業。

  明日の夕方、現場の集団でPCR検査を受けることまでは、予定が決まっている。

  

  最近の出来事、事件

  交通事故にあう  8月17日(火)

  当日は、恒例の嫁さんの針治療で通院日、ほぼ週に2回程度。

  朝の9時前に家を出て、嫁さんを鍼灸院へ送り、当方は買い物などの用事をして、また嫁さんを迎えに行って連れて帰る。

  送迎の役割が終わり次第、クラブにて勤務につかなければならないので、気持ちは急いでいた。

  ところが、旭川大橋を渡って側道に降りる道が、混んでいて急にスピードダウン。前の車の動きに合わせ、一旦止まって再度進もうとしたとき、がくんとショックを受け、首が後ろにのけぞる。自分としては何が起きたか理解できないまま、前の車に当たるまいと、ブレーキを一生懸命踏んだことだけは覚えている。

 結局、普通トラックが前の軽ワンボックスに追突し、軽ワンが当方の後方に追突という玉突き事故であった。当方、18歳で免許を取り現在まで運転をしているが、警察の事故処理のお世話になるような事故は初めて。後ろの軽ワンの女性運転手は気分が悪そうで、相当なダメージを受けていて救急車で運ばれた。後部座席の嫁さんは、前の助手席につかまる体制だったので、被害はなかった。

 車はバンパーが一部割れる破損、行きつけの修理工場に入院し交換。

当方の首は、常から首コリがあるので、違和感があって念のために整形を受診した。違和感が取れるまで、低周波治療で対応すればよいとのこと。

 相手方の保険会社に確認してみたら、どうぞ治療・通院については受けてくださいとのこと。

 8/17は末娘の二人目の一歳の誕生日であった。