休眠状態からの復活
復活宣言と近況
以前にも復活宣言をしたのに、結果としてうそをついたことになってしまいました。
今回は、本当に復活します。
4月から、無職・二年生となり、何かの記録を残しておかなければ、記憶がなくなりそうなので、今度こそ本当に復活します。
現在進行中の記事に加えて、記憶にとどめておきたい事柄を、時間経過や分野かまわず、残していきたいと思います。
なお、表題の痛風に関しては、思いは継続して持っていますが、
2020年1月13日をもって、酒との縁を切って後、
体重の減少をはじめ、体調良好につき
痛風はもちろん血圧をはじめとして、高脂血症など一切の投薬とも
縁を切っての現在です。
ちなみに、現在の体重は75㌔ほど、酒断ち以前は95㌔ほどあったので、ずいぶん風貌も変わったようで、久しぶりに会った友人に気やすく声を掛けたら、「あんた誰?」と言われたこともあります。
飲酒時代の“圧迫骨折”の後遺症からも、自分なりのリハビリをして何とか復活しています。
ブログに記事を書いて投稿するやり方も、写真のアップの仕方も不確かとなっているので、見苦しかったり、変だったりがあるかもしれないが、どうぞよろしくお願いします。
8月も本日で終わりですね
小学校は昨日の8月30日(月)から二学期が始まり。
ただ、当方の現場は諸事情により、9月2日まで休業。
明日の夕方、現場の集団でPCR検査を受けることまでは、予定が決まっている。
最近の出来事、事件
交通事故にあう 8月17日(火)
当日は、恒例の嫁さんの針治療で通院日、ほぼ週に2回程度。
朝の9時前に家を出て、嫁さんを鍼灸院へ送り、当方は買い物などの用事をして、また嫁さんを迎えに行って連れて帰る。
送迎の役割が終わり次第、クラブにて勤務につかなければならないので、気持ちは急いでいた。
ところが、旭川大橋を渡って側道に降りる道が、混んでいて急にスピードダウン。前の車の動きに合わせ、一旦止まって再度進もうとしたとき、がくんとショックを受け、首が後ろにのけぞる。自分としては何が起きたか理解できないまま、前の車に当たるまいと、ブレーキを一生懸命踏んだことだけは覚えている。
結局、普通トラックが前の軽ワンボックスに追突し、軽ワンが当方の後方に追突という玉突き事故であった。当方、18歳で免許を取り現在まで運転をしているが、警察の事故処理のお世話になるような事故は初めて。後ろの軽ワンの女性運転手は気分が悪そうで、相当なダメージを受けていて救急車で運ばれた。後部座席の嫁さんは、前の助手席につかまる体制だったので、被害はなかった。
車はバンパーが一部割れる破損、行きつけの修理工場に入院し交換。
当方の首は、常から首コリがあるので、違和感があって念のために整形を受診した。違和感が取れるまで、低周波治療で対応すればよいとのこと。
相手方の保険会社に確認してみたら、どうぞ治療・通院については受けてくださいとのこと。
8/17は末娘の二人目の一歳の誕生日であった。