皆様、こんにちは。
昨日、無事自宅に到着し体重増加に幻滅しているところですが暑くてエアコンガンガンです。
これじゃタイと同じですね。
さて、入国緩和された?と言うか私からすれば全然だめですね。笑。
空港で抗原定量検査がなくて、検査時間1分と結果待ち30分が無くなっただけ。
飛行機からの降機は前回の様な国際線への乗り継ぎ客が先に降りると言うのはなくなり、
普通の乗客が先におりました。
乗客も指示あるまで荷物を取り出さず席についてお待ちくださいのアナウンスに誰も従わず、すぐさま取り出して立って待つ人ばかり。笑。4月と大違い。
3A席の私としては2番目に降機して、検疫へ向かいます。
飛行機のゲートから検疫も目の前、「よし、今日は早い」と思ったのもつかの間、
今は到着ロビーのpdfが、割愛されてます。
出発ロビーと比べると
109番に着いたのに。
「突き当りまで行ってください」。本当に?と思いながら、突き当りって無茶遠い。147番ゲート。
しかも、動く歩道は閉鎖されてるし。。。
せっせと歩くと、目に入ったのは、外人さんの列が国際線乗り継ぎの方に凄く伸びてます。
これだから、普通の乗客を先に降ろしたのだなっと思いました。混んでたんだ。
そして、漸く突き当りに到着です。そしたらちょっとゲートの中に入って、右手に歩きながら
MySOSの青い表示を見せて部屋出て、何と「左手を突き当りまで行ってください。」と
おいおい、つき当たりって、ウイングの一番端ではないですか。
142のところまで。ここで検査の必要な人は、検査だと思います。
4月と同じ。チェックポイントがなく、ずっと歩き続けるので汗が。。。。
そして再び突き当りに到着。そしたら右手へ。。。言われんでも前回と同じや。。。
そこで、部屋をぐるっと回るようにしてチェックポイント到着。
142から141経由して140番ゲートでチェック。
ここで、MySOSのQRコードとパスポートを見せて登録してもらい、青い紙を貰って今来た道を戻ります。
ここでも罵声が飛んでました。
「6月1日からFirst,laneが無くなって、陰性証明書を持ってきたらそれでええんとちゃうんか」と日本人か東南アジアの人か知らない担当者に怒りをぶつけてます。
多分、MySOSに登録してなかった?のか、携帯表示ができなかったのか?
そうそう、タイの空港でチェックインするときも陰性証明書よりもMySOSが青くなってるのかを確認されました。
私も、このときはじめてMySOSが青くなってるのを気づきました。
緑から青になってたのです。
こりゃ、前の記事にも記載した偽物の陰性証明書でも十分通過可能と思いました。笑。
帰りは動く歩道が動いていたので、少し早く戻れましたが、汗だくです。笑。
中々大した距離を歩きましたよ。
ここまでかかった時間は30分強、もちろん、同便では1番の到着です。
ここからは、青い紙を検疫にちらっと見せて、素通りし、自動化ゲートで入国してハンコを貰いバッゲージを取りに行きます。
予想通り、既にスーツケース出ていて並べられており、ダイアモンドの恩恵なしでした。笑。
普通に税関を通過して入国です。
ここまでざっと35分。多分エコノミーからだともっとかかる上、子連れや足が不自由だとこれは厳しいです。
まあ、こんな時にそう言った人が直ぐ入国してくること自体もおかしいのかもしれませんが。
ここから、連絡無料バスのへの道を間違えて、いったり来たりで結局1時間経過。笑。