皆様、こんばんは。
ブログのテーマを見ただけでは何のことかな?と思われると思います。
今日、国際線の免税品のプリオーダーサービスをしようと予約を見てみたら、国内線の座席番号が行きも帰りも変わっているのです。
元々は行きも帰りも国内線は78Mと言うB787-9の国際線機材が国内線に用いられている便でしたが、急に76Pと少し小型の国内線飛行機に変わっていました。
国際線機材が国内線に投入されるとまずはエコノミーでも全席にモニターが付いていることが大きな違いです。そしてプレミアム席においては、国際線のビジネスクラスの座席に座れると言うポイントが一番で、フルフラットで全席通路に出られると言う恩恵があります。
この写真は最新型のB787-10です。
B787-8の国際線機材であれば、現状のプレミアムクラスの座席と大差はないです。
私は残念ながらエコノミークラスですので別にどうでも良いのですが、ANAは76Pの機材に鬼滅の刃塗装で内装も市松模様にした鬼滅の刃ジェットが飛んでおり、この3/36からは更に弐号機がお目見えします。
羽田⇔広島からスタートして、伊丹などにも来るようです。もちろん壱号機も飛んでいます。
さて、それらに搭乗できるでしょうかね。笑。
前回、伊丹から羽田へ向かう際はB787-8の国内線仕様の最新型で全席モニター付きのプレミアムクラスの席も最新でした。
もう一回乗りたかったのですがどうなるでしょう。
何れにしても搭乗者が少なすぎて小さい飛行機に変更になってますからね。
座席も3-3-3から2-3-2です。プレミアムクラスも8席しかありません。
まあ、偶然遭遇したら、写真を撮っておきます。笑。
話は変わりますが今回の帰国においては、羽田での検疫時間がどうなるかが一番問題です。
アメリカから帰国の方の体験談では、MySoSのアプリに全て事前登録すれば、Firstトラックを利用出来て、アプリ登録した後に抗原定量検査をした後30分くらいで結果が出て、その後は入国して出ている荷物を受け取ってトータルで1時間5分程度で出られたとのこと。
この方も朝の5時過ぎ着でまだ多くの便が到着していない時間帯だったとのこと。
私もいろいろ調べてみると関空と違って朝の5時台でも数本到着しますので、かち合わないことが一番です。
私の乗る便は今は6:30着ですが、来月からバンコクの出発時間が1時間早くなって何故か5:50到着予定です。もう少し早く着くかな?
と考えると6:00に飛行機から出て、7:20に入国できれば、国内線の乗り継ぎ時間と移動を見て8:20頃の便には乗れそうです。
でも、8:00に出るので次は9:00です。これならラウンジ使えるかな?
で、実際予約しているのは更に安全を見て10:00発です。
ですから、入国できた時間により国内線乗り継ぎカウンターで荷物を預けるとともに搭乗便を1本早めるかどうかを考えたいと思います。1本早いのは78Mの国際線機材です。
さて、どうなるでしょうね。
ビジネスクラスの座席を見ていたらほぼ満席ですので、沢山日本へ帰国するのしょうね。
座席は行きも帰りもビジネスは売り切れてしまってます。いやー密ですね。
それでは、明日もしっかりお仕事して、土日はお土産と帰国準備でもしますかね。笑。