で紹介されていた

2048ビット合成数の素因数分解に成功したという論文を

読んでみました。

 

 

 

google翻訳で読んだのですが、

 

RSA攻撃における整数因数分解問題を組合せ最適化問題に変換して解いているようなので

 

部分的な解法という感じが否めません。

 

しかしながら、いよいよ

RSA暗号の寿命が尽きつつあるのも

間違いなさそうです。

 

 

注記:

geminiによる問題点の指摘は以下です。

 

整数因数分解問題を組合せ最適化問題に変換する際の問題点

整数因数分解問題を組合せ最適化問題に変換することは、その問題を量子アニーリングイジングモデルといった特定の手法で解くための一般的なアプローチです。しかし、この変換にはいくつかの重大な問題点が伴います。

1. 問題サイズの爆発的増加 (スケーラビリティの問題)

整数 N を因数分解するために、通常は N=pq となるような p,q を見つけることを目指します。これを組合せ最適化問題に変換する場合、目的関数や制約条件を記述するために、多くの二値変数(ビット)が必要になります。

たとえば、N が L ビットの数である場合、p や q も概ね L/2 ビット程度の長さになります。これらのビットを表現するために、O(L) 個の変数が必要となり、さらにそれらの積を表現するためには、O(L2) 個の結合項(相互作用)を持つ高次の多項式が目的関数に含まれることになります。

この変数の数や結合の複雑さは、L が大きくなるにつれて指数関数的に増加します。現在の量子アニーリングマシンや古典コンピュータ上のシミュレータでは、扱える変数の数や結合の数が限られているため、実用的なサイズの整数(例えば、数百ビットのRSA暗号で使われるような数)を因数分解するための組合せ最適化問題は、現状のハードウェアでは対応しきれないほど巨大になってしまいます。

2. 目的関数の複雑化と局所解の問題

因数分解問題を組合せ最適化問題に変換する際、目的関数は通常、ある種の「最小値」が因数分解の解に対応するように設計されます。しかし、この目的関数はしばしば非常に複雑で、多くの局所解を持つ形になります。

イジングモデルなどの最適化手法は、エネルギーランドスケープの最小点を探すことによって解を見つけます。しかし、複雑な目的関数では、アルゴリズムが大域的な最小解ではなく、局所的な最小解に囚われてしまう可能性が高くなります。これにより、正しい因数分解の解に到達できない、または非常に長い探索時間が必要になるという問題が生じます。

3. ハードウェアへのマッピングの困難さ (埋め込み問題)

量子アニーリングマシンは、そのアーキテクチャによって、変数間の結合の仕方に制約があります。たとえば、D-Waveのマシンでは、すべての変数が互いに直接結合しているわけではありません。

このため、構築した組合せ最適化問題を実際に量子アニーリングマシンの物理的な構造に「埋め込む」必要があります。この埋め込みは、追加の補助変数(チェーン)を使用したり、複雑なマッピングアルゴリズムを必要としたりすることがあります。このプロセス自体が計算資源を消費し、さらに問題サイズを実質的に増加させてしまうことがあります。また、不完全な埋め込みは、解の精度や探索効率を低下させる原因にもなります。

4. 量子アニーリングの性能限界

量子アニーリングは、最適化問題に特化した量子計算の手法ですが、その能力はまだ発展途上にあります。現状では、古典的なアルゴリズム(例えば、一般数体ふるい法など)に比べて、大規模な整数因数分解問題に対してはるかに劣る性能しか示していません。

理論的な観点からも、量子アニーリングが因数分解に対してショアのアルゴリズムのような指数関数的な高速化をもたらすかどうかは、まだ活発な研究テーマであり、確立された結論はありません。


これらの問題点から、整数因数分解問題を組合せ最適化問題に変換するアプローチは、現在のところ学術的な研究対象としては非常に興味深いものの、実用的な因数分解ツールとしては課題が多いと言えます。特に大規模な数への適用には、ハードウェアとアルゴリズムの両面で大きな進歩が必要です。

 

 

geminiに

d加群を図形で表現してください
と依頼してみた。

https://gemini.google.com/app/7898e5f2b6b44fc4?hl=ja
加群を図形で表現するのは、その抽象的な性質から直接的には難しいです。
しかし、D加群の持つ側面を捉えた図であればいくつか考えられます。

ここでは、D加群の持ついくつかの側面を、対応する図のアイデアとともに示します。

1. 微分作用素のなす環と加群としての側面:

図のアイデア: 箱の中に「微分作用素環 D X 」と書かれたものを置き、
そこから矢印が出て、別の箱「D加群 M」を指している。
説明: D 
X

  は微分作用素のなす環であり、M はその作用を受ける加群です。矢印はその作用を表します。
+-----------------+      作用      +-----------+
| 微分作用素環 $D_X$ | ----------> | D加群 $M$ |
+-----------------+               +-----------+


2. 層としての側面:

図のアイデア: 空間 X を表す図の上に、D加群 M を表す「モコモコした雲」のようなものを重ねて描く。
説明: D加群は、空間 X 上の層として考えることができます。各点にベクトル空間が対応し、それらが微分作用素によって関係付けられています。
          +-----------------+
        /                   \
       /      モコモコ      \   <-- D加群 M のイメージ
      |        した         |
       \       雲          /
        \                  /
          +-------+-------+
          |       |       |
          .-------X-------.     <-- 空間 X のイメージ
          |       |       |
          +-------+-------+


3. 特性多様体による幾何的な側面:

図のアイデア: 余接束 T 

 X の図を描き、その中に D加群 M の特性多様体 Ch(M) を部分集合として強調して描く。
説明: D加群の特性多様体は、その特異性の方向を幾何的に表す部分集合です。
          余接束 $T^*X$ の図
        /-------------------\
       |                                      |
       |   ***************** |  <-- 特性多様体 Ch(M) のイメージ (濃い部分)
       |   *                               * |
       |   * D加群の特異な方向 * |
       |   *                               * |
       |   ***************** |
       |                                    |
        \-------------------/


より抽象的な表現:

D加群は、ベクトル束に平坦な接続(積分可能な接続)の構造を入れたものと類似していると考えることもできます。

図のアイデア: ベクトル束の図(底空間とファイバー)を描き、その上に「∇」と書かれた記号(接続を表す)を添える。
        ファイバー
          | | |
        --+--+--
          | | |
          +-----+   <-- ベクトル束 E
         /       \
        /_________\
          底空間 X

          +-----+
          |  ∇  |   <-- 平坦な接続のイメージ
          +-----+
            ↑
            |
      ベクトル束 E に作用

これらの図は、D加群の持つ様々な側面を捉えようとした試みです。D加群そのものを一つの単純な図で表すことは難しいですが、これらの側面を理解する助けになれば幸いです。

どの側面を図で表現することにご興味がありますか?
もし特定のイメージがあれば、それに基づいて図を作成することも可能です。

 

幾何的ラングランズ予想
PDFファイルをテキスト化して
NotebookLMにて抜粋したもの



文献は、幾何学的ラングランズ予想の証明に向けた最初の論文群からの抜粋です。

特に、これはラングランズ関手と呼ばれる主要な構成要素に焦点を当てています。

論文は、この関手をド・ラーム設定とベッチ設定の両方で構築し、これら異なる設定間の様々な形の予想が同等であることを証明しています。

また、ヘッケ固有層の構造的特性も議論しています。


functor.pdf
この文書は、幾何学的ラングランズ予想の証明に向けた5部作の最初の論文の抜粋です。この論文の主目的は、幾何学的ラングランズ関手と呼ばれる写像を構成することです。この関手は、自覚的側(モジュライ空間上の特定のD加群の圏)からスペクトル側(ランシステム上の層の圏)へと向かいます。また、この研究では、異なる定式化(ド・ラーム、ベッチ、制限された、非制限された、調和的、非調和的)の予想の同等性が示されています。

Elis.pdf
これは、幾何学的ラングランズ予想の証明を目指す全5部作の論文シリーズの第1巻です。この論文の主な目的は、幾何学的ラングランズ関手と呼ばれる写像を構成することです。この関手は、ド・ラーム設定とベッティ設定という二つの異なる数学的な枠組みにおいて構成されます。また、この論文では、予想の様々なバージョン(限定版と完全版、温和版と非温和版)が論理的に同等であることを示し、証明の基礎となるヘッケ固有層の構造特性についても議論しています。

Loc.pdf
この文章は、幾何的ラングランズ予想の証明に向けた全5部作の論文シリーズの第2部です。特に、臨界レベルでのFeigin-Frenkel同値という、カッツ・ムーディ加群の圏とモノドロミーフリーなオペル上の層の圏を結びつける重要な結果の証明に焦点を当てています。論文では、幾何的サタケ同値や様々な関手の性質、そして臨界レベルでの局所化がヘッケ固有層の性質を持つことが詳細に議論されています。また、随所に散りばめられた定義や補足資料は、因子化圏やインコヒーレント層といった高度な数学的概念を理解するための基盤を提供しています。

multone.pdf
この学術論文は、幾何学的ラングランズ予想と呼ばれる数学の深遠な分野における乗法度一定理の証明に関するものです。この定理は、スターウォーズのターキン総督の有名なセリフから始まる、一連の論文の集大成であり、ド・ラーム幾何学的ラングランズ予想の証明の要となります。特に、著者たちは、ある種の関手(変換のようなもの)が同値であることを示すことで予想を証明し、その際にある空間上のベクトル束が自明であること、すなわち直線束の直和であることが重要な役割を果たします。また、低種数の曲線や、中心を持つ群の場合には特別な考察が必要であり、2-フーリエ・向井変換という新しい概念も導入されています。



ambidex.pdf
この文書は、幾何学的ラングランズ予想(GLC)の証明に向けた一連の研究の第4論文で、特にデ・ラーム設定に焦点を当てています。中心的なアイデアは、GLCの証明を、定義されたラングランズ関手LG,cuspが両手利き(ambidextrous)であることを示すことに帰着させることです。これは、左随伴関手と右随伴関手が同型であることを意味し、この性質から、重要な代数オブジェクトAG,irredが古典的ベクトル束であり、既約な局所系上の一般的なオペラ構造空間のホモロジーと関連していることが導かれます。最終的に、このオペラ構造空間の位相的な性質(連結性やホモロジー的単連結性)がGLCの鍵となります。







 




本日のお題:継続しか手立てはないけれども




たり前すぎますが、
プログラミング技能は
使わないと錆びつきます。

いや、使い物になりません。
※ 多分全ての分野共通です
※ コーディングや設計をすれば済む話ではありません



平方根を求めるなら

FORTRAN言語ないしC言語では
sqrt(x)
ですが、

BASIC言語では
SQR(2)
といった具合ですね。

こういう基礎的な知識すら
使わないと忘れます。



ただ、技能の維持を放置するほどの理由が
ある時も、まま有り得ます。

意外なほど有効なのは、
関連情報を チラ見 することです。
時間は、それほどかかりませんが効果ありです。

具体的にはプログラミングなら
情報雑誌、文法の解説書、ソースをプリントした物
などです。
※ 維持より向上を目指すのが本筋

画面とかPDFでなく

が良いです。



とここまでは
on track 順調ないし予定調和
な話題ですが

off track 想定外、脱線
が起きても
習慣を維持するための対策が次です。



チラ見をスマホとかの
リマインダーに設定しておくのです。
いわば強制です。
※ 飽きてしまわないように
※ チラ見の内容は、日々変化させます。

これ大事です。
※ アプリはTo Do・・・以外がお勧め
※ 仕事だけど楽しみでもありますから



求める変化は、外部からでなく内からしか
起こせません。

持っている物や情報を
どう使うかで起こすのが近道だと
私は考えます。




 




本日のお題:新旧をどう見せるか


格は、武器と見たら優秀です。

そして、資格は勉強で得られます。
でもね、
教育で変えられるのは、知識だけという
残酷な事実を忘れてはなりません。




様々な記録を残すのは
ビジネスにおける基本です。

そして、局面局面で改定がある。
それも頻繁に。



その時のコツです。



record management
日本語にすると記録管理

欧米は契約社会
日本は、口約束
みたいに言われていました。



法律は
知っているか否かに
関わらず 全ての人に
適用されます。

日本は、このあたりが曖昧で
不文律、企業文化、地域事情
済ませている部分が強いです。
※ 空気読め とか



会議をすれば議事録を取り
外部の人とのものなら
確認してサインをもらう。

当たり前の会社と
記録もとらず
合意内容も各自の記憶だけなんて
会社では

ビジネスにおけるスピードが
異なるのは明らかです。



日本で意思決定が遅い会社が多いのは
この記録に対する姿勢が
大きく関わっていると
個人的に思っています。
※ 弁護士が同席しているかどうか



大きな痛手を負わないために
記録をきちんと取るのは
自衛手段です。

さらに言えば
出来るだけ小さな被害・影響で済むように
様々な場面を想定するヒントを探すネタと
する活用もありです。



さて、本日のお題である
バージョン管理ですが

文書名+日付

で管理するのが便利です。



日付ごとの管理はお勧めしません。
※ 紙の場合は有効な場面はあるかも
※ 超整理法



具体的には、こんな感じ。

大事な場所
 |
 |
 🔐━━━ 家計簿20250305
 |
 🔐━━━ 住所録20250305



こんなのが稼ぎのネタと思える人
少なそうですけどね。




 


本日のお題:天災は忘れたころにやってくる



不要と判断して処分すると
要求される書類

去年、あれだけ騒いだ東南海地震
しばらく話題にもならなかったけど
先日の九州の地震で再び。

常在戦場 
安定とは、時に死を意味します。



あなたが書いたものは、
あなたにしか 価値 がありません。
※ あなたの才能が駄々洩れしたものか?

あなたのPCのバックアップは
他人には無意味なものです。

だからこそ、
その大切なバックアップを
どこに置くかが極めて大事。

HDDかSSD
USB
CD-R ブルーレイ (SONYが製造を止める)

どんなものにバックアップを取るにせよ
PCのある自宅に置いておくのは
下策です。
※ ノートPCだから持ち運ぶ?
※ でもそれバックアップではありません



仕事に向かう時のカバン
遊びに使うバッグ

出来る限り
手元に置いて一緒に移動が
基本です。
※ 一纏めにしてBag in Bagが良い



パソコン自体は、
昨今のモノ余りの雰囲気からして
今使っているパソコンとほぼ同じものは
かなり高い確率で入手可能な筈。



あなた自身が無事で
バックアップ メディアが
手元にありさえすれば

環境の復元は可能です。
※ デスクトップの写真を撮りましょう。



 




本日のお題:変化をどう捉えるか



えよ常に!
保険を掛けるという言い方がありますが、
その多くは、掛け損となることを前提にします。

地震に対する備えで有効な手段は
耐震補強です。
※ 自治体によっては補助金もあります。

地震などによる突然の停電には
UPSが有効です。



三の法則 というものがあります。
1.人は酸素を吸わなければ 三分で、
2.水を飲まなければ    三日で、
3.食べ物を摂らなければ  三週間で、
ほとんどの人は死ぬという致死量の目安

これを プログラミングの世界 にあてはめると
1.重要な情報の記録を残さなければ 3分で
2.バックアップを取らなければ   3日で
3.技術を磨かなければ       3週間で
 交代かも



普段使っている道具を正常に保つことは大事。
OSの変更は、一種の清めの儀式かも知れません。






Windows11のメリットと言えば

田 + C    Copilot in Windows
で、Copilotを起動できることがあります。



CPUがcore 2 duo 以降でメモリが4GB以上なら
以下の手順で、誰でもWindows11へ変えられます。
※ 24H2での話です。
※ 次バージョン 25H2 ? ではどうなるかは?。

https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240821-3008875/
によると、既に使えないと言う情報もあります。



1.windows11 iso download ← このキーワードで検索


2.downloadしたisoをクリック
    explorerでドライブを確認

3.CMD 右クリック 管理者として実行

4.setup /product server



さて問題の 必須 となる時期ですが
2025年10月14日ごろとアナウンスされています。
※ それ以降はWindows11以外のサポートが順次終了。

所要時間は、手順をどれだけ手際よくこなすかで
異なります。



過去何度もメジャーアップグレードがあって
今回のWindows10から11も同様です。

そして経験から言えるのは
操作面での変更よりも
影響が出やすいのは、

ドライバー類が使えなくなる
アプリが対応しない

の2点です。


私が経験した悲しい不具合ですが
スキャナーのドライバーが未対応になったのと
普段使いしていたツールが起動不能になった
ことがあります。
※ バックアップツールなども



使っているPCでOSアップグレードする分には
問題は起きないようですが

PCを交換して新規にインストールした際に
使えないことがわかりました。
※ 古いPCは廃棄済みで、戻せない



Windows10のサポート終了まで
10カ月ほどありますが、
今から 準備 することが肝要です。




 



本日のお題:泥棒との知恵比べ




から最新技術の悪用というのは
犯罪者から始まるものですし
戦争が技術力を飛躍的に高めたのも
歴史的な事実です。


とは言え先般の某銀行の出来事は
「貸金庫」に対する世間一般の
信頼を根底から覆すことでした。
※ 記録に残さず開錠できたらしい



ネットで調べる限り
使っている貸金庫のセキュリティは
入室にカード
貸金庫本体は鍵
が主流のようです。



さらに、安全性を高めるには
何を追加すべきかを
ちょっと考えて見ました。



実用化されている技術で言えば

● 指紋認証

が有望そうです。

ただし電源が必要なので
大規模停電時などへの別途対策が
必要となる弱点もあります。



それより何より
預かった中身が何かを
証明する手立てが

銀行側に用意されていなかった
今回の事案の方に
不安が残ります。



これって、信頼の問題ではなく
手続きよりも
仕組(写真などを撮る)の不備を
どう解決するかに係っています。

この辺りを
人的な対応でなく
自動的な仕組みで対応しないと
似た事件は今後も起こりえます。

こちらの対応も
防犯カメラの応用で、ある程度は可能ですが
撮影の抜け漏れがありますし、
解像度が重要です。
※ 偽物と本物を見分けるとかです。

最終的には、預かり物品全てに
ICチップ付きの認証タグ
つける形にするのが王道でしょう
※ 一定距離以上離れると警告音が出る
※ 紛失防止タグを応用します

こういう対策をすると預かり料金は
今の倍以上には、なるでしょうね。