バッグにめいいっぱいの夢をつめこんで
ちっぽけないざこざで熱くなって
家を飛び出した遠い夏のmemory
あの日の僕は怖いもの知らずだった
勇気さえあればすべてを
変えることも容易いと
信じてた
天使にだってなれるって
埃まみれの街に抱かれ
天使のような汚れない
微笑みさえも忘れていた
巡る
時代のなかで
天使になんてなれなかった
僕のなかの歪んだ心
天使のように羽ばたいて
遥か遠く消えてなくなれ
明日を
写した空へ