痛みが解りたくてわざとその場に足を突っ込んだ自分は自虐的だと思っていた。
ここまでの道のりは、ホントに病気でもハンディキャップでもなく、弱い立場を持っていることは、どんな気持ちか知る道のりであったと思えたら。
深い悲しみや、どうしようもない苦しさは、自分が感じたあのときの絶望から逃れられていない人がいると思うと、応援したいから歌うことにもっとパワーがほしい。
自分は出来ていないことが多すぎても、ただ単に前向きだった事が挫折する原因を盲目にさせていた。
「今も見えない苦難を抱えたまま戦ってる人がいる」
明るく生きる事を自分だけじゃなく、人にも持てるってきっかけになったら嬉しい。
オレは出来ていない人間。
だけども、もう一度まだできていない事を、中々なおらないバカでも、それでもその苦難を自分が感じた事が、はしゃいでいても、気が付けるときが増えていると信じたい。
こんな文章を書くことだって、後で見直せば「何言ってるねん」と思うとわかってても、こうして言うことをオレは自分の宿命とさえ感じる。
バカにされてもダサいって思われても、あきらめるよりは遥かにましだと今は思ってる。
役に立ちたいのは出来ていない人間だけどオレが思ってるんだからしょうがないよな。
