最近スケールの練習と読譜練習に力を入れているのだが、

今までtab譜に頼ってきたので全然弾けないね

音程とリズムはもともと読めるのでせめてもの救いだが(吹奏楽の経験が生かされている)

音程を読んでギターの何処を弾いていいかわからないという初歩の話で

まずギターのスコアにtab譜が書いてあるのがいけないと逆切れしたいが

それに頼ってきた自分がいけないので地道に頑張ります。

スケール練習と読譜練習はこの教本を見て練習しています。
Reading Studies for Guitar: Positions One Throu.../William Leavitt
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ギタリスト身体論 ー達人に学ぶ脱力奏法ー/八幡 謙介
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オススメ度☆5

偉そうに教則本の評価しやがってと思うかもしれないが

結局教則本を読むのはギターが上手くなりたい人が読むわけでその人が

本から何か知識や技術が得られなかったらいい教則本とは言えないので

その教則本を読んだ一ギタリストとして自由に書かせてもらいます。


この八幡謙介さんのギタリスト身体論は他の教本とは全然違います。

普通の教本はコードを弾くときはなるべくピックを弦に垂直に当てるとは書いてあるが、

具体的にピックを弦に垂直に当てる手の動かし方は書いてない。(ギターの教則本全部読んだわけではないが...)

と言うことは初心者の人はピックを弦に垂直に当てようと意識して変な弾き方をするかもしれない

八幡さんの教則本は八幡さんが自分で色々なことを研究して

効率よくなおかつ手を傷めない弾き方が具体的に書いてある

ギタリストの人は自分の今までのギターの弾き方を全部崩す位の勢いで読まないと

この本の良さが理解出来ないと思う

特に八幡さんが推奨してる3FWT奏法は他の教本には絶対書いてない

八幡さんも書いているがこの弾き方が絶対正しい訳ではないのでこの本で得た知識を自由に解釈していいらしい

でも個人的な意見だが3FWT奏法は一回は試してみた方が良いと思う


若干ひいき目でこの本の感想を書いたがなぜかというと

自分が来年からギターを習う湯田先生という人がいるのだが

たまたまこの本を読んで数日後に湯田先生に会ってこの本の話をしたら

なんと八幡さんと湯田先生はバークリー時代の友達で

この本を八幡さんが書く時、原稿を読ませてもらったと

ということで湯田先生もこの本の内容をすごく押していた


あとから気づいたがこの本のあとがきに湯田先生の名前が書いてあるではないか

終わり



ある教本ではしっかりと弦を押さえないと音がしっかりと鳴らないと書いてある。

またある教本では必要最低限の力で弦を押さえないと無駄な力を使うことになり手を痛めることになると書いてある。

前者の書き方だと必然的に初心者はしっかり=強い力で押さえると勘違いして結局教本を見て練習してるのに

間違った練習をすることになる。

自分も前者を信じて練習していたが、最近八幡謙介さんのギタリスト身体論という本を読んで

今は後者の押さえ方に慣れるように練習している。

なぜこのような矛盾が起きるかと考えるとまず教則本を書くようなギタリストは自分のギターの弾き方が一番正しいと思っているから教則本を書くわけだし

ギターには正しいフォームがしっかりと決まっていないからだと思う。

サックスなどの管楽器は正しいアンブシュアが決まっておりレッスンでは正しい吹き方を教わるけど

ギターはレッスンを受けるとクラシックフォームを教える先生もいればロックフォームを進める先生もいるし

人によって様々なので、矛盾が生まれる

もっといえばスティーヴィー•レイヴォーンの弾き方をお手本にしろと書いてある本もあれば真似するなと書いてある本もある

あー矛盾だ(汗

要するに正しいフォームがしっかりと決まってれば、初心者がまわり道せずに上達すると思う

でもフォームや弾き方もその人の
個性だから仕方ないことなのか?

注)個人的な考えなので読み流してください汗