ADHDがいわゆる社会人として生きていくためにはADHDの特性を消さなくてはならないと思う
不注意も衝動性も多動も少なくとも仕事の時はいらない
だから、最初は薬でその症状を抑えられたらと思って、病院に通い始めました。
もちろん投薬治療も重要だけど、それよりも重要なのはソーシャルスキルトレーニングのほうだと今は感じています。
まず薬ですべてが人並みになるわけではない。だから不注意でミスをしないようにメモ帳は必須だし、カレンダーに予定を書き込んだりっていう工夫もしていかなければならないです。
自分も含めてADHDの人は掃除が苦手な人が多い。私はこの間までごみ屋敷のような部屋に住んでいました。それは集中できなかったり、空間把握が苦手だったりっていうのもあるけど、面倒くさいことを先延ばしにしてしまうためでした。それが積もり積もって最終的にごみ屋敷みたいになる。
次にADHDの多くは金銭管理も苦手です。先の見通しができなかったり、欲求を我慢できなかったりと本には書いてましたが、私の場合もそんな感じです。
ちなみに私は先日まで100万近い借金がありました。しかもそれを何に使ったかと聞かれてもよくわかんないような状態でした。
周りに指導されてなんとかボーナスや給料が入った日に一気に返済することで完済しましたが、それまでは何とかなるだろうで借金を増やしていました。
どんなに仕事のときに頑張ったとしても、私の場合はそれ以前に社会人としてあまりにも未熟であり、それが薬の力だけで治るわけではありません。
1人で生きていく生活力を上げていかないと、いくら仕事でミスをしなくなったとしても社会では生きていけないと最近つくづく感じるようになりました。
