歴史たちのモチベーション幻想 -3ページ目

能護寺と聖天さま

埼玉県の北部に、あじさい寺として有名な能護寺と


近々国宝の指定を受ける聖天山歓喜院があります。


どちらも妻沼という地域にあり、ちょっと寄ってみました。


まず、能護寺。


小さなお寺ですが、あじさい満開でした。お、寺紋発見・・



城・寺社・家紋はモチベーションのルーツ

下がり藤ですね。


このお寺の説明としては、


「天平15年(743年)に行基上人が開山し、後に弘法大師空海


が再建されたと伝えられています。」となっております。


一方こちらは、聖天さま、
城・寺社・家紋はモチベーションのルーツ

日光東照宮では、ありません。


正真正銘このお寺です。ものすごいです。キンキラです。


下に拡大した一部分は、上がり藤の紋章です。


縁起では、「1179年、斎藤別当実盛公が、武蔵国長井庄に大聖歓喜天


を奉り、聖天宮を開いた。これが、妻沼聖天山の始まりである。」


とあります。斉藤さんなら、藤紋もうなずけます。


この二つの古刹、ほんの1~2Kmしか離れてません。


しかも、どちらも藤の紋。


弘法大師にゆかりがあることも同じなのですが。


ん~、なにか、つながりは、あるのでしょうか?


あなたも、一度寄ってみては、いかがでしょうか。


気がついた事があったら、おしえてください。

市ヶ谷の江戸

東京の市ヶ谷に東京メトロの

南北線、有楽町線の地下鉄駅があります。

今日、仕事でこの駅にに降りました。


今までも、何度か降りたのですが、

いつも、ついつい立ち寄ってしまうのが

江戸の古地図を床一面に描いた一角です。


大きなスペースではないのですが、

江戸の資料が飾ってあります。



城・寺社・家紋はモチベーションのルーツ

市ヶ谷をメインとした古地図なのですが、

当時の武家屋敷のたたずまいが偲ばれます。


大名家や旗本の屋敷がほとんどなのですが、

大家の屋敷には、紋も描かれています。

やっぱり葵の紋が目立ちます。


あ、でも橘紋や三つ巴などもあって、

それから、松平なのに梅鉢紋を持っている

屋敷もあったりと、結構面白いです。


やはり、江戸城って大きかったのですね。

お暇があったら、立ち寄ってみてください。



胴太貫は、実践の刀?

私の叔父が、イミテーションながら、刀を集めるのが好きで、この叔父が


亡くなった際に、私も一刀、形見としていただいたものがあります。


叔父いわく、「胴太貫」だ、といっていたのですが、(胴田貫、同田貫など


いろいろ説があります)実際に、銘を「肥後州同田抜」等、個名を刻むもの


は少ないとの事です。


ただ、別の叔父が言うには、戦国時代、やわな刀では、兜を貫き、鎧の上から


骨肉まで、届くには、時代劇でみるような細い刀では、無理だ、だから、胴の太い


このような刀が、実践向きなのだと唱えておりました。


なるほど、確かに、刀で、兜を貫くには、相当な頑丈さがなければ無理のように


思います。


決して高価なものでは、無かったようですが、この無骨さは、魅力があります。


しかし、本当のところは、どうだったのでしょうね?・・とても気になります。