こどもの時に、欲しかったもの、こうしてほしかったものを今探していて5歳ぐらいの時の兄弟と一緒の写真を絵に描いてみた。
あの時、周りには助けがなかった。何があったら私は安心できるのか?
そう思いながら、絵を描くと、一番欲しかったのは、いつも見守って精神面でもサポートをくれる優しくて強い女性。
そして、繊細な感性のある人。で、出てきたのがなぜか和服の女性。
そして、龍。
私がまだ自分でつながるのはできないほど、恐怖でおびえてるインナーチャイルドのパーツがいるので、
人間では助けにならない。
龍を描いたら、随分楽になった。
Audibleが無料なので三国志を聞いている。