スケート | 気難しい扇風機

気難しい扇風機

イギリス在住。
今年は、畑を頑張る。

昨日、息子のいとことその息子と一緒にスケートに行った。

前日、明日学校のフェアーがあるから時間遅らせてというので、

だったら、別の日にと思った。

けど、いいよ、何時にする?というと、3時。

 

そして、朝、合気道に言って家に戻ると、野菜のマーケットに。

すると電話があった。

こどもが、フェアー行きたくないっていうから、ランチ一緒にどう?と言い出した。

いいよ、でも、これから出かけるから、12時半ごろ。と約束して出かけて待つこと30っ分。

 

来ない、、やっぱり駐車場がない。

これ以上待つと、ドームに行けないかもと、ちょっと覗きに行くことにした。

そして、知り合いが、ロタリーチケット見せると、コンサートのラッキーディップを引けるよというので、

宝くじを買いに走り、

ラッキディップを引くと、

スノーマンと、パディントンのファーストコンサートという子ども向けのコンサートの券2枚当たった。

そして、ボックスオフィスに行くと、本当にもらえた。

やった!

 

そして、いとこたちがまだ来ていないので、またお店へ。

すると、チケットのところでけんかって待ってるという。

そしてランチ食べる間もなく、スケート。

いとこは彼女の息子とスケート、息子は一人で、ペンギン。

 

私は見学。

私が一緒にやると、頼ってしまって自分でやろうとしないので、

最近はできることは、下手でもやらせるようにして私はできるだけ手を出さないようにしている。

腰も痛いし。

息子はやる気満々なので、大丈夫だと思った。

 

息子は、最後当たりペンギンなしで滑れるようになって、転んで泣く場面もあったけど、

10ポンドで1時間ならいいと思った。

 

いとこたちも1時間長いと言いつつも、結局前セッション滑った。

 

終わりに、ほっとチョコレートを飲んで、ドームでクリスマス写真を撮ってもらって、

 

途中買い物をしながら、息子といとこの息子大はしゃぎ。

これだけウマが合うのってすごい。

一度もけんかもせず、馬鹿笑いして楽しそう。

さすが、似てないけどどこか通うものはあるらしい。笑