引っ越し終わった。 | 気難しい扇風機

気難しい扇風機

イギリス在住。
今年は、畑を頑張る。

ついに、今住んでるフラットから、モノをすべて新しいフラットに移した。

今年の6月、ぎりぎり引っ越しに快く受けてくれたトムさんに、名指しでまたお願いした。

とっても感じの良いイギリス人男性。

ちょっと息子にいている。

 

昨日の土砂降りで、心配していたがとりあえず曇り。

雨が降る前に荷物を動かせるように、朝から息子と荷物を外に運んで、

トムさんが来たら、一気に20分で全てのものをバンに積み込んだ。

トムさん、今朝の3時までパーティーで寝てない模様。

なので、息子と私も頑張った。

普通人は手伝わないそうで、でも私はバンを借りるだけでも、そんなに値段も違わないので、

ありがたく手伝う。

今までで最高記録だよ。とほめてもらい。

私はバンの中、息子は、バンにのせてもらい。

新しいフラットへ。そして、3人で荷物を運んでいると、夫が手伝おうか?とやってきた。

どっちでもいいよ。というと手伝い始めた。

 

そして、1時間15分後、すべて荷物が運び終わった。

そして、マットレスをゴミ捨て場へもっていってもらうため運んで、

夫は、ついでに自分の教会にある本棚をちゃっかりしたの階におろしてもらった。

そして、ピアノを運ぶ仕事の見積もりをお願いした。

 

友達も引っ越しが終わるころにきて、彼に仕事の見積もりを頼んだ。

やっぱりいい人にやってもらうと気分が違う。

 

金曜日、息子の学校のウィンターランドのセットアップと、店係、そして後片付けを

、外の凍えるような寒さの中、6時間やった。

本当はセットアップだけのつもりが、あまりにも手伝う親がいなかったので、

結局手伝った。

息子は、楽しそうにしてたし、手伝ったかいはあった。

 

そして、土曜日荷造りを進めて、今日に日曜日。

本当に疲れた。

息子のハイパーなのに切れつつもやるべき仕事は、手伝ってもらい何とかなった。

息子は、進んでいろいろやってくれるので本当に助かる。

ただ、イライラしてる時に、息子にこだわられると、かなわない。

 

新しいフラットはものだらけで、足の踏み場もない。。

とりあえず、今できることはやった。

ありがたいことにフラットに来るまで送ってもらったので、助かった。

歩いてたらもう倒れてたかもしれない。。

 

今日は手伝ってもらって、本当によかった。

明日から掃除でカギを渡したら、おしまい。

あと少し頑張ろう。