たまたま知り合った女性と、ピックラーに参加することになって、
AIRBNBで、1泊だけ予約した。
そして、フラットにつくと、ベルを押したが返事がない。
そこで、私は、なぜかカギを押してみたら、突然ドアが開いた。
そして部屋まで付くと、
むすっとした若い女性が、「どうして私のメールに返事しないのよ。具合が悪いから友達のところへ行ってといったのに!」
と怒ってきた。
「飛行機に乗ってるのにどうやって返事するのよ?」
というと、むすっとして渋々私たちを部屋に入れた。。。
「あなたたちいったいどうやって、ドアを開けたのよ。私が明けなきゃ絶対あかないのに!」
と怒ってぶつぶつ言っていた。
ひゃー、もうちょっとで泊まるところがなかったのかと思うと、、、
今回、レイジングバイブレーションクリスタルをポケットに忍ばせて、
無事に行けるように、と連れてきていた。
ああ、よかった。。
もうブダペストのAirbnbは使わない。
最低な始まりのブダペストで、なんとシーツはポリエステルでてかてかのまったく空気を通さないちうすごいもので、
まったく眠れず、、、
朝早く、さっさと出ていき、ホテルに向かった。
さすがホテルだけあって、しっかりとした対応でほっとした。
物価は、イギリスよりは安い。
夕食初日、なんとスープが1ポンドしなかった。
そして塩辛い。。
スコーンのようなチーズパンが異様においしくって安かったので、つい食べ過ぎて、
カフェのおばさんは毎日私のために袋に入れてとっておいてくれた。笑。
観光はできなかったので、スーパーマーケットによくいって、
パプリカの粉と、なんと餅キビを手に入れた。
イギリスではもう手に入らなくなってしまい、、まさかここで見つけるとは。。
そしてエスプレッソのようなコーヒーがおいしくって、
イギリスでコーヒーはほとんど飲まないのに。
ハンガリーの人は愛想はないけど、物凄く親切だった。
次回は息子を連れて行ってやりたい。
そして、空港からは、ミニバスというのがあって往復、15ユーロだった。ブダペストまで片道45分。
これはとっても安くて便利だったので覚えておきたい。