自分の存在美学は、やすやすと見つかるものではない。
多くの人にとっての究極の問い
「私はなんのために生まれたのか?」
この答えを見つける方法があるとして、
あなたはどれだけ、そこに全霊を賭けられるだろう?
何年も私の元で修行を重ねてきた美紀ちゃんが、
先日の講座でその答え、
一つの結論ともいうべき、自己存在の美学に辿り着きました。
自分がどんな幾何学を描いて生きているのか、
その全体像を見出すのは並大抵のことではありません。
究極のど真ん中を知るためには、
それを取り巻く全体を知らなければならないからです。
逆に言えば、何年かかってでも絶対にそれを得たいと思う人しか、自分の存在の意味を知ることはできないのです。
私はもはや、みんなに目覚めて欲しいとは思わなくなりました。
自分の存在の意味など、知りたいと渇望する人は意外と少ないとわかったからです。
自分はこのために生まれたのだ。
地球はなぜ私という存在をここに具現化したのか
私は本当に知りたくて追い求め続けた。
私と同じような魂からの渇望を持つ人だけにしか、伝えられないのです。
そして、
自分だけが知っていた、
自分だけの答えと出会った。
でもある人はこう問うでしょう。
「なぜそれが『答え』だと言い切れるのか?」
それはただ、疑いようがないからです。
心が、誰からの賞賛も承認も、なんらの結果も証拠も、必要としていないことを悟るからです。
つまりそれはアルファでありオメガーーー目覚めであり結びだからです。
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