今日のシドニー市街地は熱かったです! 気温ではなく、街での人だかりが。
どうやら、同性愛者同士の結婚の合法化を訴える集会だったみたいで、異様な数の警察官たちがいました。
日本の警官と違って、オーストラリアはスポーティな感じでちょっとカッコイイ。 伝統なのかよく馬に乗ってパトロールをしています。
ちなみにオーストラリアでは、レインボーカラーが同性愛の象徴です
自分らしく生きるために闘う人々は熱い!!
■いかにレベル低いかって見えてきました!!
昨日のメルマガへ、セミナー受講者の寛子さんから素敵なご感想をいただきました
デートで交通費を出してもらうのは当たり前か?という内容でしたね。
私にとっては、恋人に海外旅行の飛行機代を出してもらうのもの当たり前だし、夫が家事を半分してくれるのも当たり前です、と書きました。
キャー、うらやましい!!そんな素敵な”あたりまえ”はいままでの私の中にありませんでした!
いかにレベル低いかって見えてきました!!
先日もセッションの中で、私は料理が苦手ってちょっと話したのですが、そのときにも洋子さんは料理をしてくれる方がいますよって、さらっと言われてましたよね。
その言葉を気休め程度にしか捉えていなかったのですが、洋子さんの世界では当たり前だったんだな、とこのメルマガで気づきました。
私が低いレベルでの考え方の中だけで物事をとらえている(とらわれている)から、洋子さんとの会話が何かかみ合ってなかったような気がしたのかな、と思いました。
もっと欲張りになっていいんですよね。
男性に(周りの人に)尽くされるのは当たり前の世界、オーダーします!
素晴らしい気付きでしたね!
気休めとか、自分には関係ないと思ってスルーしてしまったら、何も変わらないところでした。
でも、「それって願ってもいいことなんだ!」とわかったら、そこから何かが動き出します。
レベル低いとは、願い事の大きさがつつましすぎる、という意味です。
海外旅行に連れて行ってもらえる女性もいるのに、電車賃数百円さえ出してもらえないっておかしいでしょ?
男性目線で言いかえると、
恋人を海外旅行に連れて行ける男性もいるのに、電車賃さえケチらないといけないっていかがなものですか?!
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