debianネタ
近場のapt-lineを勝手に選んでくれるそうな。こんどから使おう。dpkg-reconfigure
# aptitude install apt-spy
# apt-spy update
# apt-spy -d stable -s JP
# dpkg-reconfigure locales <--Lcaleの再設定
# dpkg-reconfigure console-data <--キーバインドの再設定
ふむ。
sar/ksar覚え書き
sar -o [filename] -A [interval [count]] > /dev/null& (お好みで export LANG=C しといた方がいいかも。)
これで[count]秒後にバイナリファイルが生成されるので。。。
sar -A -f [filename] > [filename]
でテキストファイルの生成。ふーむ。
さらにここで生成できたテキストファイルを
ksar食わせてやると。。。(あ、Javaを入れておくのをお忘れなく。)
あら不思議!各負荷情報のグラフが表示されちゃう!
しかも表示されたグラフがPDFや画像にエクスポートできちゃう!!
・・・・世の中ってスゴいね。
ちなみにksarとやらはSSHでsarコマンドを叩き込むこともできるみたい。(コレまたスゴい!)
P.S.
ところでなんでsarで出力されるファイルはバイナリなの・・・?(汗)
これで[count]秒後にバイナリファイルが生成されるので。。。
sar -A -f [filename] > [filename]
でテキストファイルの生成。ふーむ。
さらにここで生成できたテキストファイルを
ksar食わせてやると。。。(あ、Javaを入れておくのをお忘れなく。)
あら不思議!各負荷情報のグラフが表示されちゃう!
しかも表示されたグラフがPDFや画像にエクスポートできちゃう!!
・・・・世の中ってスゴいね。
ちなみにksarとやらはSSHでsarコマンドを叩き込むこともできるみたい。(コレまたスゴい!)
P.S.
ところでなんでsarで出力されるファイルはバイナリなの・・・?(汗)
