女の子に「ニブい」と言われたことがある男性は要注意。あなたが気付いていないだけで、気になる女の子から..........≪続きを読む≫
【1】「○○君のそういうところ好きだなー」など性格の一部を褒めるメール
「本当は全部好き」(10代女性)というように、女の子は照れ隠しのために、部分的に褒めているようです。返事に「自分は女の子のどこが好きなのか」を書くと喜んでもらえる上、まんざらでもないことが伝わるでしょう。
【2】「好きな食べ物はなに?」などデートのきっかけづくりになるメール
「『じゃあ一緒に行こう』という流れを期待」(20代女性)というように、メールをしながら二人で出掛ける口実を探している女の子もいるようです。好きな食べ物を尋ねられたら、ファストフードや定食メニューより、カフェにありそうな料理など、デートに結びつきやすいものを伝えるといいかもしれません。
【3】「週末何してるのー」など休日の予定を尋ねるメール
「嫌いな人には聞きません」(20代女性)というように、デートしたい相手にしか「何してるの」とは尋ねないという女の子も。とりたてて大切な用事が入っていないときは「ヒマだよ」と返信すると、女の子と二人で出掛ける用事を作りやすそうです。
【4】「一緒にいると癒される」など、居心地の良さについて書いたメール
「ほぼ告白みたいなもの」(20代女性)というように、居心地のよさを伝えるメールは、男性とずっと一緒に居たいという思いを込めて送っているようです。一度デートした間柄ならば、「次はもっと一緒にいようね」などと返信すると喜ばれるでしょう。
【5】文末にハートマークがついているメール
「好きな相手にしか使いません」(20代女性)というように、男性への好意を示す意味でハートマークを使っている女の子もいるようです。ただし、なかには使うのがクセになっている子もいるので、「普段からたくさん絵文字を使うの?」などと聞いてみたほうがいいかもしれません。
【6】「ヒマだなー」などとスケジュールが空いていることをアピールするメール
「遊びに誘ってほしい」(20代女性)というように、女の子は予定が空いていることを伝えたいのではなく、デートしたくて送っているのかもしれません。具体的にいつヒマなのか教えてもらい、早々にデートプランを立ててしまいましょう。
【7】「相談したいことがあるんですけど」など、男性を頼るメール
「心を開ける相手ということ」(30代女性)というように、相談するのは男性を信用している証拠という女の子もいます。ただし、ただ単に愚痴を聞いてほしいだけというケースもあるので、「会って話したい」という展開になってはじめて確信できるのかもしれません。
【8】「○○君ってニブそう」など、鈍感さについて触れるメール
「いい加減気付いて…」(20代女性)というように、女の子が男性に対して「ニブい」と指摘するのは、気持ちに気づいてほしいからのようです。ただし、話の流れで書いただけの可能性もあるので、女の子とのやり取りの中で自分に気がある素振りをしてなかったか冷静に振り返ってみましょう。
【9】「また今度○○しようね」など、未来について書かれたメール
「ずっと仲良くしたいということです」(20代女性)というように、先のことに触れるのは男性との関係を続けたいという心の表れかもしれません。次に会うときには、女の子が「恋仲になるのを期待している」可能性を頭に入れておきたいところです。
↑まずメールが返ってくる時点で相当脈ありだと思うのですが。。。(^^;
それでいて上記のキーワードに気付かないのは致命的ですね。。。