モテモテ細胞はあります！

 

突然ですが、あなたはSTAP細胞があると思いますか？

私、モテモテ細胞研究所の所長、ピー山と申します。

STAP細胞の正式名称は、「刺激惹起性多能性獲得細胞」
【読み方】しげきじゃっきせいたのうせいかくとくさいぼう

刺激（ストレス）を与えることによって、多くの細胞に変化できる「分化多能性」を持った細胞。
「惹起（じゃっき）」とは、何かが引き起こされることで、この場合、刺激で多能性の獲得が起きる、という意味。

だそうです。

私には『STAP細胞』が存在するかどうかはわかりません。

ただ、私は世間であまり知られていない、全く別の細胞を知っています。

『モテモテ細胞』

 あなたはご存知でしたか？

正式名称は「女にモテて、モテて、モテまくってしまう細胞」

多種多様なモテ男の細胞を集約・解析により培養に成功した、女性にモテモテになってしまう細胞。様々なタイプの女性を惹きつけることができ、どんなブサイクな男にも培養が可能。

STAP細胞より夢がありませんか？

こんな夢のような細胞の大量培養に成功した、唯一の専門機関がモテパラです。

では、何故このようなことが実現できたのでしょう？

モテ男が１００人いたら、１００通りのモテ方があります。

圧倒的に容姿に恵まれた人、生まれながらお金持ちの人、トークが芸人なみに面白い人。
勿論、モテ男にはそういった方も当然含まれます。

ですが、実は現在モテ男の80％はそういった恵まれた才能・環境がなかった、元々モテていなかった人達だった事が研究の結果でわかりました。
そういったモテ男達の容姿やふるまい、性格、生活習慣、癖、などを分析し、誰にでも培養できるものになりました。

ここまで読んでいただいた方の中には、正直嘘くさいと思われた方も多いでしょう。

そこで、一つの事実を申し上げます。

モテモテ細胞は、何を隠そう私自身が実験台となって試行錯誤をしながら開発してきました。

その結果、わずか５年足らずで経験人数が
２人⇒６１８人と約３００倍になったのです。

いうならば、自らが実験台となり先進的な美容手術を試してきた高須クリニックの高須院長方式です。

だから、私ははっきりと宣言できるのです。

『モテモテ細胞はあります！』