グヘグヘ。。。。
グヘヘエエエエエエ～～～～～ｗｗｗ
取り乱して失礼。
秋葉原博士です（ﾒｶﾞﾈｷﾗｯ）
さて。
前回の、女の子とのトークについて①の続きを解説しますよ。
軽く復習しておきましょうか。
前回のポイントをまとめると。。
椎名ひかりﾁｬﾝは天使ですねえグッヘエグヘヘグエエ～～～～～～ｗｗｗｗｗｗｗ
取り乱して失礼。
前回のおさらいとかめんどくさいんで読んでください。笑
読みましたか？
じゃ続きいきますよ？
これらのダメトーク会話には、
共通しているダメポイントことがあるのにお気づきでしょうか。。
そうです。
相手の女性が考えることが多すぎる
んです（ﾒｶﾞﾈｷﾗｯ）
考えることが多ければ当然、エネルギーを使い、疲れてしまいます。
そんな会話が何度も続くと、女性は
「めんどくさい」
「一緒にいると苦痛」
「なんなのこのキモ豚」
と感じてしまいます。
「めんどくさい」
「一緒にいると苦痛」
「なんなのこのキモ豚」
と感じてしまいます。
もちろん、会話というものはある程度頭を使うものです。
おもしろいことをいうために瞬間的に頭を回転させる、
オーバーなリアクションを演じるなど、
会話を盛り上げるのには必要なことです。
しかしそれは、あくまでも男の仕事。
トーク以外のルックスなどの第一印象で、もともと女性から食いつかれているのであれば、前述のようなめんどくさいトークをしても女性は頑張って話してくれるかもしれませんが、
僕のようなキモ豚（＝トーク以外の部分で女性から食いつかれていない男）がこんなトークをしてしまうと、もう取り返しがつきません。
ルックスで劣る男は、トークで女性に魅力を感じさせなければいけませんが、これでは元も子もないですね。。
と思ったそこのアナタ。
大丈夫です。
とっても簡単な、ある２つのポイントを守れば、
たとえルックスが悪くても、口下手でも、
「とりあえずめんどくさくない男」
「居心地はまぁまぁいいくらいの男」
になることができます（ﾒｶﾞﾈｷﾗｯ）
（さらに上の段階である、トークで楽しませることができる男になる方法については、いつか書きたいと思います）
その２つのポイントとは。。？
というのは嘘でｗ
続きは次の記事で！！
次の記事までに、自分なりに答えを考えることが、
自身のトーク力アップにもつながりますので、
ちょっと考えてみて下さいね☆（ﾒｶﾞﾈｽﾏｲﾙｯ）
「知ってるよ、オープンクエスチョン（※）のほうが会話は盛り上がるけど、初対面では打ち解けてないから最初はクローズドクエスチョン（※）で進めればいいんだろ？どっかのモテ指南本で読んだよ」
と思ったそこのあなた。
※ＹＥＳ／ＮＯで答えられない、具体的な答えを要する質問のこと
逆に、ＹＥＳ／ＮＯで答えられる質問をクローズドクエスチョンという
そんな単純な話じゃありませえ～～～んグッヘェエエエエエエエエｗｗｗｗｗｗｗ
あっ、続きが待ちきれない人は、7gogoっていうトークアプリをスマホにダウンロードして、「モテモテパラダイス」で検索してもらって、そこで直接質問とかしてもいいよ！
あと実はツイッターもやってるよ！！
@motepara
ふぉろーすればいいじゃん！
それではまた！（ﾒｶﾞﾈｷﾗｯ）
秋葉原博士より
みんなイケメンになってモテモテになろうぜ！