おはようございます
紅茶教室MoteaRoom-モッティールームのティーアドバイザー & 中国茶評茶員の原田です
さて、紅茶研修3日目は、目玉の蜜香紅茶の茶園&工場見学〜
台北からバスで約1時間のところにある
“ 大渓老茶廠 ”へ
早速なんですが、
今回の “大渓老茶廠 ”で買ってきた蜜香紅茶を今朝、淹れました
(あ。既に日本に戻っています)
こちらの蜜香紅茶は、
非常に深く、でもさすがはほんのり甘い味わいです
レッスンでもご紹介するので楽しみにしていてくださいね〜
こちらは蜜香紅茶の茶園&工場入り口です
「美しすぎるお茶工場」として有名になったってガイドブックに書いてあったので、とっても楽しみでした
外観だけでは、お茶工場なのか何なのかわからないんですが、、、
遠巻きに建物全体を撮ってくるのを忘れてしまって
建物の中に入るとまず目を引くのが、
ずらりと並ぶ販売されているお茶たち
こんなふうに並んでると近づいて見たくなっちゃうし、
買いたくなっちゃいますね
なんだか楽しい〜
紅茶でいうところのティスティング。
中国茶の世界では“品評”(ひんぴょう)と言います
こちらは歴史を語る資料です。
皆さん、めっちゃ真剣〜
台湾の日本統治時代は、三井合名会社が茶畑を開いたことによって、
次第に台湾紅茶も作ることになったみたいで
なんと、全盛期の頃には年間約600トンもの紅茶を作っていたそうですよ
甘い香りが特徴の紅茶はイギリスでも気に入ってもらえたようで
当時はキーモンや、ダージリンに並び、四大銘茶の1つと言われていたんだって〜
で、いきなりですが
こちらは、揉捻機(ジュウネンキ)。
こんなに、素敵にしっかり見ることが出来て嬉しいです
この、葉っぱが回転しながら揉まれるところは、
形が違う種類の揉捻機もあって、
揉捻後の…製茶された茶葉の形が異なるんですよ〜
すごいですよね〜
こちらは、お茶摘みのあとに葉っぱをしおらせる(萎凋する)ところ。
この棚は、桧で出来ているんだそうです
さて、三井は、
のちに「日東紅茶」のブランドと商標を創立、
その後は需要に追い付かないほど、
昼夜問わず「日東紅茶」を生産していたそうです〜
↑↑
この、通気性の良い構造は日本式らしい。
さて、
こちらでは、結婚式を挙げるカップルも多いそうで、
この場所が、ベストスポットらしいです
というわけで、
私は、薬膳占いのアドバイザー、夏蘭さんとのツーショット〜
イェイイェイ(笑)
並んでいる椅子がレトロで何とも可愛いので撮っちゃいました
なかなかここまで足を運ぶことはできないかもですが、
こちらにはレストランがあるようなので、
また来ることが出来たら、
今度はお食事をしたいですね〜
さて、台湾ツアーでのメインイベント分の報告は以上なのですが、
番外編や、お食事編など、
まだまだ台湾ツアー レポしたいと思いまーす
では、今日も素敵な1日になりますように〜
レッスンスケジュールはこちらから→こちら
教室のご案内はこちらから → こちら
お申込みお問合せはこちら → お問い合わせフォーム
または motearoom@gmail.com まで
さて、
教室のラインを作りました
皆様、ふるって ご登録くださいませ
宜しくお願い致します
レッスンスケジュール情報 レッスン予約 空き状況 など
ご案内させて頂きます。
個人的にラインでお友達追加のご案内をさせていただいた皆さま、
お手数ですが、ご登録いただけると嬉しいです
ID : @qfh7929w
スマートフォンをご利用の方は
こちらをクリック
↓ ↓ ↓
紅茶教室MoteaRoom-モッティールームのティーアドバイザー & 中国茶評茶員の原田です
さて、紅茶研修3日目は、目玉の蜜香紅茶の茶園&工場見学〜
台北からバスで約1時間のところにある
“ 大渓老茶廠 ”へ
早速なんですが、
今回の “大渓老茶廠 ”で買ってきた蜜香紅茶を今朝、淹れました
(あ。既に日本に戻っています)
こちらの蜜香紅茶は、
非常に深く、でもさすがはほんのり甘い味わいです
レッスンでもご紹介するので楽しみにしていてくださいね〜
こちらは蜜香紅茶の茶園&工場入り口です
「美しすぎるお茶工場」として有名になったってガイドブックに書いてあったので、とっても楽しみでした
外観だけでは、お茶工場なのか何なのかわからないんですが、、、
遠巻きに建物全体を撮ってくるのを忘れてしまって
建物の中に入るとまず目を引くのが、
ずらりと並ぶ販売されているお茶たち
こんなふうに並んでると近づいて見たくなっちゃうし、
買いたくなっちゃいますね
なんだか楽しい〜
紅茶でいうところのティスティング。
中国茶の世界では“品評”(ひんぴょう)と言います
こちらは歴史を語る資料です。
皆さん、めっちゃ真剣〜
台湾の日本統治時代は、三井合名会社が茶畑を開いたことによって、
次第に台湾紅茶も作ることになったみたいで
なんと、全盛期の頃には年間約600トンもの紅茶を作っていたそうですよ
甘い香りが特徴の紅茶はイギリスでも気に入ってもらえたようで
当時はキーモンや、ダージリンに並び、四大銘茶の1つと言われていたんだって〜
で、いきなりですが
こちらは、揉捻機(ジュウネンキ)。
こんなに、素敵にしっかり見ることが出来て嬉しいです
この、葉っぱが回転しながら揉まれるところは、
形が違う種類の揉捻機もあって、
揉捻後の…製茶された茶葉の形が異なるんですよ〜
すごいですよね〜
こちらは、お茶摘みのあとに葉っぱをしおらせる(萎凋する)ところ。
この棚は、桧で出来ているんだそうです
さて、三井は、
のちに「日東紅茶」のブランドと商標を創立、
その後は需要に追い付かないほど、
昼夜問わず「日東紅茶」を生産していたそうです〜
↑↑
この、通気性の良い構造は日本式らしい。
さて、
こちらでは、結婚式を挙げるカップルも多いそうで、
この場所が、ベストスポットらしいです
というわけで、
私は、薬膳占いのアドバイザー、夏蘭さんとのツーショット〜
イェイイェイ(笑)
並んでいる椅子がレトロで何とも可愛いので撮っちゃいました
なかなかここまで足を運ぶことはできないかもですが、
こちらにはレストランがあるようなので、
また来ることが出来たら、
今度はお食事をしたいですね〜
さて、台湾ツアーでのメインイベント分の報告は以上なのですが、
番外編や、お食事編など、
まだまだ台湾ツアー レポしたいと思いまーす
では、今日も素敵な1日になりますように〜
レッスンスケジュールはこちらから→こちら
教室のご案内はこちらから → こちら
お申込みお問合せはこちら → お問い合わせフォーム
または motearoom@gmail.com まで
さて、
教室のラインを作りました
皆様、ふるって ご登録くださいませ
宜しくお願い致します
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ご案内させて頂きます。
個人的にラインでお友達追加のご案内をさせていただいた皆さま、
お手数ですが、ご登録いただけると嬉しいです
ID : @qfh7929w
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