このたび「東北地方太平洋沖地震」により、
被災されたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。
地震時にもっちぃは茨城県ひたちなか市の現場事務所2階にいました。
大きな揺れに命の危険を感じ机下に潜りましたが、引きずられ壁に激突し
て止まりました。
もし潜っていなければ、机と壁に挟まれていました。
揺れがおさまらず微震を繰り返す中、今度は事務所が傾きました。
地割れを起こし地下水が砂を巻き上げ(液状化)地盤が陥没していきます。
机と壁に囲われ身動きとれないもっちぃはもう駄目かと思いましたが、
幸い助けが来てくれ無事脱出できました。
その後高台に避難し、車中泊の後、単身で装備が手薄なため一度横浜の
自宅へ装備を整えに戻る事にしました。
道路混雑により11時間かかりました。
装備を整え、さて現場に戻らなきゃ・・・
今度はガソリンに給油制限がかかり、何度も並び直すこと4回なんとか
満タンに・・・
現在ようやく現場復帰したところです。
みなさんもエリアメールで茨城沖という文字を何度も見かけたかと思います。
いまだ余震が続き予断を許せぬ状況です。
もっちぃのいる地域はようやく電気は回復しましたが、まだ水がでません。
百聞は一見にしかずの言葉通り写真を掲載しますので、何かを感じて
いただければ幸いです。
現場事務所集合所です。
続いて道路状況です。同様に陥没してしまってます。
段差ができてしまい大変危険ですし、そのまわりに車が走行しても
更なる陥没の危険があります。
陥没だけでなく泥だらけになり歩行も大変です。
右側写真の足跡の所、ここは元々芝生です。
当然ながら建屋も無事ではありません。壁が落ちたり窓が割れたりして
います。
地下室では地下水が壁から噴き出してます。
遠くでは火事が起きています。こちらは鎮火し一安心でした。
停電が起きるということは、信号も消えます。
交通はマヒし夜はかなり危険な状態になります。
そして人々は生活のための争奪戦が始まります。
食糧を求めて1時間レジへと向かいます。
ガソリンスタンドは大混雑し距離を測ると800mの列ができていました。
この橋は関係ありません。もっちぃが考え事するスポットです。
お互いを励ましあっているうちはいいのですが、この状態が続くとイライラが
募り一歩間違えると喧嘩が始まりそうなピリピリ感が伝わってきます。
自分の仕事も含めこれからどうなって行くかはまだわかりませんが、
手伝えることがあれば身を投じてみようと思います。






















