開けたら閉める。
はいーご無沙汰してます。
まぁそんな感じですが、気持ちいいくらい白いね。
変わらないのよ。
バックパック(なのか?)もなかなかに難儀なデザインっすね。
馬鹿正直に設定画を解釈しちゃうとほぼ直角の組み合わせに
なっちゃうんっすよね、んだどもそれをやっちゃうとすげーかっこ
がよろしくないんだよね一昔前のガレキとかソフビのキットを参照
の事。
そういった意味を含めてほとんどの面で角度をつけて構成
してます、ようは形ができればそれでイイヤってことでなくてさ
何かにこだわってみようやって心だね。
結構さATってハッチの開け閉めって難しいんだよ。
だいたい大河原大先生の設定だとすげー単純な
ヒンジで開け閉めする感じ、でそれも機械的な閉鎖
機構とかないんだよね。
劇中だとパッカパカやってるんでぜってー機械的な
機構があると思う訳だわな。
タコ系だとおおむね誰の模型でもいったん上に引き
上げて開ける方式が基本だよね。
それだとアクチュエーターとか(何でもいいけどね)
機械的な閉鎖機構のニュアンスが入れられない訳ですな。
ボディの外側にヒンジを持っていかないとダメっぽ
いとの結論になった次第であります。
最初はアクチュエーターとライブで稼働とか
考えてたんっすけど、強度的にいかんともし
がたいので抵抗軸はポリ素材にまかして、記号的な
(まぁダミーともいう)物をあとで造形しますわ。
使ったポリ素材は、ポリキャップのランナーのT字に
なった部分を使いました。
ハッチのヒンジ分後ろに下がってますが、引き出して
開け閉めって方がナンセンスだと思うのでこれで良しさ。
フルスクラッチってこういうことを言うんでないのか?、
キットの機構、パーツを加工して作っちゃったらセミス
クラッチなんんでねーのかなぁ。
開け閉めできてこのハッチとボディのぴったり感を
出すのってなかなか微妙な作業なんっすよ。
シートはシャッコ版ヘベルゼの設定から。
なんかリアルでないんで作り直すかもしれない。
じゃ、今日はこの辺でおいとま。
まぁいろいろありましてね。
どもー、皆様ご無沙汰しております。
タイトル通りいろいろあってかなりやる気
メーターが下がってましてね。
最大の泣きはですね、俺の製作ネーム
である「MOMO」を拝借した猫のMOMO
さんがお星さまになってしまたことです。
猫で21年も生きたら大往生なんでしょうけど、
いなくなるとさみしいもんです。
しばらくはMOMOって文字もMOMOの画像も
見るのが辛かったんでこのブログも更新して
なかったんっすよね。
製作ネームとか画像とか変えようかどうか迷った
んですけど、ここへきてようやく懐かしい思い出
としてMOMOって文字も画像も見られるように
なってきましたよ。
忘れないためにもこのまま使っていこうかなとも
思うしね、まぁぼちぼち考えますよ。
まぁそんな感じです。
やってるんだけどね、何でもかんでも位置から作らな
きゃいけないからなかなか進まないんだよね。
前回アップからかかとは4ミリほど拡大延長しました。
デザイン画から読み取った形状から機能性を考えた
物を作る感じでやってるんで、今のところ物自体の形
優先です、表面上のはったりはあとでいいや。
1ミリ板を4枚重ねて削ってやった。最頭頂部だけ
プラパテで処理、こういうところは間違っても土台
のプラ材よか硬いものを使っちゃだめよ。
なかなかに微妙なデザインなんだよね、わずか
づつ角度がついてるんだよ。

全体的な塩梅はこんな感じ、ひざ下なげーかな
とも思っていたが、すね当てつけるとこれでOKかな。
お、あと悲しいことをもう一つ。
今朝ね、なんか瞼(まぶたね)が、かいーなと思ったら蚊に刺されてたよ。
ありがちなネタだけどさぁ、まぶたはやめろよな。
と一日中腹立たしかったんっすよ、んでね夜ご飯食べてかたトイレに入った
んっすよ。
そこに一匹蚊がいましたよ、まさかこいつじゃねぇだろがまた誰かが刺され
るといけねぇんで、やっつけてやったら真っ赤な血が・・・・・。
おそらくは俺をやったのはこいつです、このやろトイレに隠れてたのかい。
かたきはとったが、カイーのはしばらく続きそうです。
25年ぶりくらい。
毎度様です、
めんどくさいことしてたんで2週ぶりに登場。
確か高校生くらいの時に買ったと思うな、
上側の木製部分のプラ板押さえは自作ですね。
確か2000円だったと思うよ。
とにかく曲面のイタが欲しかったのでアレコレ
考えた結果スチール缶をカットしてやった。
やった、
厚みのアップをするわけだね。
1枚板でやると接着が難しいというか、ス(空気ね)
が入るし、なかなか接着材が揮発しないので3分割だね。
にしたよ、微妙な満足感。
何となくここまでプラ板にこだわってきたから、
ダクトみたいなアフターでイッパーイ売ってる
ようなパーツも自家生産してみた。
ヤリは4ミリアルミパイプ。パイプだから。
パイプの先っちょ1,5センチくらいに3ミリアルミ
棒をチョット叩いて変形させてからパイプにたたき
込んでちょいとかしめてやって、先っぽを削ってやった。
ムクのアルミ棒の半分くらいの重さだと思うよ。
いまいち頭の上が太いね。
シールドはほとんどプラ材作ったから異常に
軽い。
こんな物パテで作ってたらエライいことになるね。
ンじゃばいばい。






























