初めての結晶づくり①概要〔カリウムミョウバン〕
こんにちは、ゆずかです。突然な方向転換ですみません。わたしのサークル仲間の小柚さん、小説をかくのが趣味な人なんですが……次回作で鉱物というか結晶づくりというか、そういう趣味の人を主人公にした話が書きたいから、今から勉強しといてと言われました。今書いてるやつ、早く仕上げてほしいんだけどな……。という文句はお腹にしまって……。とりあえず情報収集のために本を集めました。要するにこういう方向性の話よね……全部目を通した訳じゃないんですが、大体わかったのでとりあえず手を動かしてみようと、結晶生成キットを仕入れました。キットの写真とるの忘れたんですが、銀河通信社さんというところが販売されている、透明鉱石作成キットです。初心者にお勧めとのことだったのでこれにしました。これをお湯でとかして、その液の中に小さな結晶をヒモで吊るして、徐々に大きくしていくというスタンダードなやつらしいです。しかし、、、、、あのさぁ、、、、、、いきなり誤字が……。こういう誤字をされると、化学の素人さんが作ったのかな?と思ってしまいます。大文字小文字のミスは、あってはならんと思うのですが……全然違う意味になっちゃうので……うーむ。まあ、いいや……。調べてみますと、この物質はAlK(SO4)2·nH2O 硫酸カリウムアルミニウム水和物おそらく12水和物の「カリウムミョウバン」と言われるもののようです。安全性が高く、価格も安い、一般人にも手に入れやすい物質ですね。水への溶解度が80度 321.6g0度 5.7gこの強烈な溶解度の差を利用した結晶作成方法のようです。なるほど。本当に初心者用です。結晶構造は 立方晶系ちょっと固体化学とか錯体とか苦手分野だったので、あんまりうまくイメージ湧きませんが……辺の長さが全部同じ三回回転軸が4本あり、109°28'で互いに交差というのが立方晶系だそうです。わけわかめ。カリウムミョウバンは、理想的に結晶が育った場合、正八面体になるそうです。鉱物標本 八面体蛍石 Mサイズ(ほたるいし、ケイセキ、螢石、fluorite、フローライト)楽天市場1,100円要するに、こんなのですね。とりあえず、やってみるべ。キットの通りに溶かして、石を吊るしました。溶かした物質の重さを計っておけば良かった……。最適濃度がどれくらいなのか、知っておきたかったのに。次からはちゃんと記録しますね。室温で1日放置後、冷蔵庫で1日放置したら完成らしいです。育成記録は次の記事にまとめますね。