モス愛好会のブログ
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モス日和 第2苔

2苔
俺が眠りから覚めるとなんかもうPM8:00くらいになっていた。
君子「おはよ。目ぇさめた?」
ちきしょう このアマぁ おこせよ!!おれの大事な初日が… モスたるもの第1印象が大事だというのに・・・
君子「?その顔なんで起こさなかったんだって顔してるね☆」
どちくしょうが!!!!そんなとこだけ勘がいいってなんだよ!!
俺「☆じゃねえよ!!そのとうりだよ。なんで起こさなかったんだ。俺の貴重な1日をかえせいこのくそあま」
君子「あら失礼ね。謝ってほしいのはこっちのほうよ。人が一生懸命ノウハウをちくいち教えてあげてるのに途中で寝ちゃうもの
でも、今日はみんな顔合わせしてないわよ。」
俺「あ?何言ってんだ?貴様脳までいかれたか?」
君子「ほんと殺していい?」
俺「あっ!すいません。」
君子「みんな顔合わせしてないっていうのは、実はまだ校長先生のお話し終わってないのよ。」
俺「そんなバナナそんなわけねえだろ」
君子「嘘じゃないわ。それでクラスを分けるのよ。最後まで残った子が優等生って感じでね。ま、それだけでは決まらないけど・・・
あれっ?これいってよかったのかしら。」
俺「なに!!!!!!!それを早く言わんか!!今からでも遅くはなかろうに。」
君子「そうね、ばれないようにいけば大丈夫でしょうね。いく?」
俺「あたりまえだ!!よう死いくぞおおおおおおおおおおお」
君子「えっ?私も?」
もしもの時の道連れだ貴様は  へっへっへ

PM10:00
こーちょー「今年の合格者はこのくらいかよし。残ったやつ全員Z組。」
下級職員たち「きぃぃぃぃぃぃぃ!いぇっさっさ~~~~~~~~」
残った生徒「あ~えら。なっがいわ~校長の話。」
俺「ふっ ばれてない 完璧だ。」
生徒1「あれ?君最初からいた?」
俺「びくっ!!え?意味わからんし。ちょっとこいやし」
ぼこっぼこbこbkぼbこbkぼbkぼkぼbこbkぼbこbこbkぼぼbkぼb
俺「お前名前なんて言うんだ?」
生徒1「ぇ?ぁのぼく・ぐへっ 臭死ってぐぎゃあ いいますすうあひうあshふあ・・」
俺「ほほう、臭死か覚えておこう。ちなみに俺は臭二だ。よろしくな」
臭死「え? うんよろしぐへえ。ちょっともう殴るのやめてくれる?」
俺「はっ!しまった。すまんすまん。じゃあ軽めにするわ」
臭死「軽めってぐあああああ」
臭死のじごくは続いた。
ナレーター「お前らもう11:00時だぞ?こどもはもうねる時間だ」
俺「うるせえ」
ぼこっ
俺「さあ、殴るのもあきたしな・・もうねるか。そうだ!君子に一発入れてから帰ろう。」
ナレーター「そういうとおれは足早に君子のほうへ向かった」
俺「おまえがかよ!!」
俺「変な奴のせいで調子が狂ったがまあいい。おい!君子!」
君子「なあに?」
俺「今日はどうもありが死ねえええええ。」
ぼこっばこっ
俺「ぐああ。ちきしょう!べたな殴られた時の音を出してしまった。それにしても、あいつつええな。女のくせに。」
君子「あれ?何か勘違いしてないかしら?私男よ?」
俺「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばかな・・・」
君子「あれ?言ってなかったっけ?私、男なの。こんなしゃべり方だけどね?」
びりびりびり
俺「う・うぎゃああああああああああああああああああああああああ おめえその顔・・・ぶっww」
ぼこぼこbこbkぼこbkぼkぼ
俺「ごめんなさい・・・」
君子「あんたが寝てる間私、始業式でみんなにこの事発表したわよ。まあ、そのおかげで半分くらいの子が脱落したけど・・」
確かに脱落するわな ぶっwwこの顔だもんな うあぎゃあやあぎゃああああああああああああ
俺「すんません てかまじかよ おまえ」
君子「なんか腑に落ちないけどもう寝なさい。おやすみ」
俺「まて!てめっ ちょっ うわああああ  ZZZZZZ・・・・」
??「寝たか…」
君子「ああ。そうだな。こいつは大物になるぞ。まあ、お前の前で言うのもあれだけどな。」
??「よせやい!てれるべ!しかしいつ見てもお前の顔は面白いのう」
ぼこばこかおあこklふぁおkふぁ
??「すいませんでした」



ナレーター「いつの間にか俺は家で寝ていた」
俺「だからなんでおまえは、「俺」って使うねん!「臭二」にせえや!!てかしゃべんなあああああああああzzzzzz・・・・」
二苔終わり

モス日和 第1苔

おれはモス
かの有名なモ○すたーハ○ターの最強のキャラだ
ん?なんだって?貴様なんて蹴りで殺せるだって?
ぷっww ばっかww
なめんなよ
そんなこんなで俺様の武勇伝を聞かせてやるぜ
聞きたくないとかゆわんとって
お願い
ほんともう
ね?
うん・・・
はい、じゃーいきま~す

ころは2月??日の午後俺は生まれた。名をモスと名付けられた。しかし疑問だ。同じ名前の愚民どもがいっぱいいる。
というか、全員同じだ。違うといえば俺らモス界の幹部クラスぐらいだ。
まあ、そんな話は置いといて・・・
しかし、親父もオカンももうちっとましな名前にしてくれなかったのか・・・
たとえば「クリスチャーノ・モスウド」とか、「中田もすとし」とか・・・  え?違う違う「クリスチャーノ・ロナウド」とか
「中田英寿」のパクリじゃないって うん
そんなことを思った0歳の冬
モス界では、1歳で学校に行かなければならない。あと1年か・・・ まちどおしいな・・・
う~ん それにしても暇だ。さらに親父とおかんがうぜぇ こっちは考え事してんだよ ちっとはだまれ
俺もしゃべれるのだが本来、普通のモスは0歳10か月くらいでしゃべれるそうだ。
ふんっ これが愚民と俺様の違いってやつか
だが今しゃべるとくそ両親がうざいからな
いつしゃべりだそうか・・・
う~ん
くそ両親「ペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラ・・・・・・・・」
イラッ
俺様「っせーんだよ!!! 少しは黙れよ!!」
ハッ!!
しまった!
あまりにうざいんでしゃべっちまった
さあ どうしよう
くそ両親「しゃべった・・・モスがしゃべった!!」
くそ・・なにクララが立った的な乗りで言ってんだよ  うぜぇ
くそ両親「やっとしゃべったか・・・よかった。」
俺様「あ゛?なにいってんだ?」
くそ両親「お隣のモス子ちゃんとか、モス男ちゃんとかみんなしゃべったものね~」
俺様「なんでだよ!しゃべれんの0歳10カ月ぐらいじゃねえのかよ」
くそ親父「ん?なにいってんだ?生まれてすぐしゃべれるんだぞ。臭二。」
!!そんなばかな
俺様「おれの名前は臭二なのか?」
くそおかん「ええ、そうよ。いい名前でしょ」
ちっ いい名前なわけない
それにおれの情報が間違っていたなんて
シット!!
これを読んでいるPCの前のオタクどもスマンww
そして驚き隠せぬまま1歳になり学校に入学した。

俺が行く学校は「モス立モス学校」悪いうわさが絶えないがっこうだ
ここには、第6期生までいる。6期生で卒業だ。そして密林やなんやかんやらに派遣されることになる。
俺はめんどくせと思いつつも学校へ向かった。もちろん徒歩だ。
途中にキノコが生えていた。
俺「そういや腹減ったな。」俺の朝飯は、特製キノコキムチ100杯だ。
俺「うまそうだな。いい匂いだ。」パクッ
俺「モグモグ うん、うまい」
モグモグモグ ぐぎゅぎゅgyぐgyぐぐぐg
くぁwせdrftgyふじこlうわあああああああああああああああああああああああああ
突然腹が痛くなった。ちきしょう 毒キノコか・・・
うっ 意識が遠ざかる・・・ あぁ・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うんこしてぇ・・・・・・・・

ハッ!!
俺「ここはどこだ?」
しまった・・思わずべたなことを言ってしまった ちきしょう
??「ここは保健室よ。」
俺「誰だ!!貴様は!!」
??「私は保険医のモス・君子よ」
俺「ww 君子っておまっ ぶっww」
君子「?死にたい?全国の君子さんに謝りなさい。」
そういいいながら君子はおもむろに注射器を取り出した。
俺「!! 屋・やめてくれ! それだけは 本ともう すいません!」
君子「うそよ そんなことするわけないわよ それよりももう入学式は始まってるわよ。どうする?」
フンッ そんなもの毛頭出る気はない。
俺「ふっ 出る気はない それよりもなんか秘密の部屋的なものはないのか!!」
君子「そんな都合よくないわよ。諦めなさい。まあ、途中から式に出るのもあれだしね。旅立ったときのためのノウハウでも教えてあげるわ」
俺「あ?んなうぜえの聞くわけねえだr うぎゃあああ」
俺が痺れている間やつは俺を拘束し延々としゃべり続けた。ねむた。こんなんだったら入学式に出てたほうがよかったかな・・