端末が使えません日に日に節電体制に逼迫感が増して来ました。今日訪れた国立国会図書館では肝心の図書検索端末の多くが使用停止となっておりました。閉架式のこの図書館、蔵書カードで図書を見付け出し伝票に書いて出庫申請することはもうなくなり専ら端末で図書の引出申請するシステムになっています。なのにその端末が休止してはどうしようもありません。また今回の地震で書庫に収納していた蔵書がだいぶ落下したそうで、その復旧作業のためとかで16時でサービスが終了してしましました。この状態は当分続くようです。
災害医療の専門家NHK見ていたらニュースで被災地の災害医療について特集してました。解説されていたのは日本医科大学高度救命救急センター主任教授山本保博(ヤスヒロ)先生でした。先生は日本の災害医療分野における第一人者です。(by Wikipedia)テーマは「いま何が必要か」でしたが、今必要なのは毛だと思いました。以前〈長照二 元教授〉にも驚かされました。
茨城産ほうれん草を食べながら思う♪ ポポポポ~ンと脳梗塞になったよう。だって「飲める?」ていうと「飲める」っていう。「食える?」っていうと、「食える」っていう。「安全?」っていうと、「安全」っていう。そうして、あとで怖くなって、「やっぱり摂らない方がいい?」っていうと、「やっぱり摂らない方がいい」っていう。こだまでしょうか。いいえ、枝野です。