臥薪嘗胆(がしんしょうたん)-半蔵門方向黄昏地下鉄を降り日比谷から半蔵門の方を見ました。
ちょうど陽が落ちた時分で仄かな残照が夜の帳の空をあかね色に染めていました。
お堀の暗い水面には街の灯りが映り、静かに揺れていました。
今夜は寒い、悲しく寒い。
姻戚にある方が亡くなりその通夜の帰り道です。
$臥薪嘗胆(がしんしょうたん)-十三夜

ボクの住む街からお月見をすると
高層ビルと仲良しする月を見ることになる。
こんな風景、実は気に入っているんです。



$臥薪嘗胆(がしんしょうたん)-ハッスルラーメン


近くの下町に錦糸町という街があります。
場外馬券場や遊戯施設、大人専用施設があったりと
いわいる発展場なんです。
あまり発展的なことの得意でないボクは
せめて発展的ラーメンを食べにとこの街に訪れます。
でも今日はカップ酒でしこたま酔ったバカボンのパパ的風貌なのに
パパ的ヒューマニズムに欠落したオヤジにくだを巻かれました。
850円の特製ラーメンを啜っている最中にくだを巻かれました。
ボクのサウスポーの鉄拳は最後まで理性を維持していました。

臥薪嘗胆(がしんしょうたん)-孤独な夢想家この寒波で冬ごもりしているボクは正直なハナシ、このドアーの中の住人のようです。

手袋を持ってないボクの手は外気に触れるとすぐ悴んでしまうのです。