市町村合併や最近開通した高速道路のI.C.が遠くの方に位置したりでこの町の活気は急速に衰退してしまいました。
ボクの第二の故郷でもあるのでさびしい限りです。
そんな町に昔からある「チキンの家」。
唐揚げとイモフライが名物でなんとも懐かしい味を残しています。
この町のもう一つの名物「北関東のカラっ風」に暖簾はあおられ、戸はぎしぎしと音をたてていました。
お彼岸の墓参りくらいしないと…と久し振りに訪れた古い町の風景。ちょっとセンチメンタルです。
湿度が高い=水蒸気が昇っているのでしょう。
ビルの上に走る電線に乗っかるように大きな月が出ています。
ボーっとした満月です。
春の兆しの朧月夜?
今、ボクの頭の中もやっぱり朧月です。ボーとしています。

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