■タイトル
ソウ4
■あらすじ
病院の解剖室。ゲームの仕掛け手であったジグソウ(トビン・ベル)の遺体の胃袋の中から、ロウで固められたカセット・テープが発見される。ホフマン刑事(コスタス・マンディラー)がテープを再生すると、ゲームはまだ終わっていないというジグソウのメッセージだった。ホフマンとリグス指揮官(リリク・ベント)率いるSWATは、ケリー刑事の遺体を発見する。FBIからストラム捜査官(スコット・パターソン)とペレーズ捜査官(アスィナ・カーカニス)も到着し、現場の様子からジグソウには協力者がいると考え、ジグソウの元妻・ジル(ベッツィ・ラッセル)を尋問する。リグスが自宅で休んでいると、玄関で物音がする。リグスは何者かに襲われ、気がつくと自宅のバスルームに横たわっていた。ドアを蹴破ると、部屋のテレビモニタに映像が映る。画面の中の奇妙な人形が、リグスにゲームの開始を告げる。映像が切り替わると、失踪していたエリック刑事が何かに吊るされ、先ほどまで一緒にいたホフマンが何かに座らされているのが見える。壁のデジタル時計が90分をカウント・ダウンし始める。リグスがリビングに進むと、フードをかぶせられた人が椅子に縛りつけられている。その後ろの壁には、少女売春を斡旋しているブレンダ、3度無罪になった連続レイプ犯アイヴァン、娘を虐待しているレックスとその妻モーガン、そしてジルの写真。リグスが椅子に座っている人物のフードを取ると、奇怪な装置をセットされたブレンダだった。
■感想
アダム役でもあるリー・ワネルの脚本はSAW3までで、ここからはガラッと雰囲気も変わってきます。エグさ重視でスプラッター直系になりストーリーにもキレがありません。冒頭の解剖部分がミスリードポイントだったのでしょうが、あまりグッとはきませんでした。終盤のやられた感や衝撃感は薄れに薄れている上に、なるほど感も完全に消滅し結局コレはアレと同時進行だったんだ~そうなんだ~って感じ。もちろん伏線はストーリーに張り巡らされていてその巧妙さには感服です。ホフマン刑事とFBIのストラム捜査官が似てて区別がつきにくかったのが難点でした(弁護士も若干)ここまで来ると以前のシリーズを見ていない人はもうさっぱり分からない内容です。1~4まで見てしまったので5以降も見なければならない強迫観念にかられてしまい、1年後の公開を今か今かと待つハメになりました。
■評価
★★★☆☆
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