■タイトル
ダークナイト ライジング
■あらすじ
ゴッサム・シティを襲撃したジョーカーを倒した後、トゥーフェイスことハービー・デント検事殺害の罪をかぶり、街を離れたブルース・ウェイン(クリスチャン・ベイル)。その8年後、再びゴッサム・シティに戻ってきた彼は、街の破壊をもくろむ新たな強敵ベイン(トム・ハーディ)を前に、バットマンとして対峙する……。
■感想
とりあえず長いです。長いですが、映像等のダイナミックさで長さをあまり感じさせません。前回と比べると悪役のインパクトは大分落ちますが、それでも同じ影の同盟と言うこともありストロングさでは前回以上。どう展開していくか楽しみでした。しかし、いろいろと強引なところもあって突っ込み所も満載。警察は前作以降バッドマンを追う形になっていますが、ゴッサムの人達はバッドマンをどう扱っているのか…前回のテーマでもある「善と悪」の流れでバッドマンを「悪」と見ているのか「正義」と見ているのかの描写もありません。ただ、今回もノーラン監督ならではの精神的な人間の本質等の描写を全面に押し出されていて人間ドラマ模様がとても良かったです。長いこと見ていると黒幕やエンディングも予想できたりしてちょっと盛り下がるのですが、バッドマンがゴードンに対して言った最後のセリフにはグッときました。ダークナイトが良かっただけに熱さは劣りますが、3部作の完結にふさわしい作品だったのではないでしょうか。
■評価
★★★☆☆
■MOST VIEWED■
・ONLINESHOP
http://highstore.ocnk.net/
・BLOG
http://ameblo.jp/mostviewed/
http://twitter.com/mostviewed2012