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■タイトル
スワット


■あらすじ
悪名高き麻薬王アレックス(オリヴィエ・マルティネス)が逮捕された。FBIのもとへアレックスを護送するのは、ホンド巡査部長(サミュエル・L・ジャクソン)を指揮官とする、結成まもない6人のS.W.A.T.精鋭部隊。約6ヶ月前、S.W.A.T.隊員のストリート(コリン・ファレル)は、強盗事件にあたっていた。しかし、パートナーであるギャンブル(ジェレミー・レナー)の判断ミスから、2人はS.W.A.T.を追放される。処分に納得できず、ギャンブルは警察を去る。降格処分を受け入れ、S.W.A.T.に戻る機会を待つストリート。親友2人は別々の道を選び、この選択が運命を大きく変えるのだった。武器管理に降格されたストリートに、復帰のチャンスが訪れた。ホンドが新チーム結成の指令を受けたのだ。選ばれたのはストリートのほか、女性のサンチェス(ミシェル・ロドリゲス)、ディーク(LL・クール・J)、マイケル(ブライアン・ヴァン・ホルト)、マッケイブ(ジョッシュ・チャールズ)の5人。しかし連行中のアレックスが、報道陣に宣言する。「俺を逃がした奴に、1億ドル払う」と。この逃亡宣言はトップニュースとして放送され、報酬を狙う者たちで、街は溢れかえる。混乱の中、6人は護送ミッションを決行する。380万人の市民が、すべて敵かもしれない混沌のロサンゼルス。しかし、敵は、ロス市民だけではなかった。ニュースを見る者の中に、ギャンブルの姿もあった。金、誇り、希望。全てを失い、残っているのはS.W.A.T.で培った戦術。ギャンブルは、持っている力で、1億ドルを手に入れる決意を固める。今、S.W.A.T.の手の内を知り尽くすギャンブルが、最強の敵となりホンドたちを襲う……。


■感想
ストーリー自体は面白そうだったのですが、本題に入るまでのくだりがとても長く感じました。その割には人物背景が薄すぎます。退屈なわけではないのですが、予想通りの展開と分かりやすすぎるショボさ。この手にありがちな緊張感も無いのでハラハラドキドキせずに終わった感じです。もう少し最初のくだりを短くして後半を綿密に展開すれば変わっていたのかなとは思います「麻薬王の逃亡宣言。逃がした奴に1億ドル。 敵か?味方か?380万人のロス市民。」←このキャッチフレーズ。一言で善良な市民までもが豹変してしまった!みたいな展開なら面白味はあったのかもしれませんが、狙ってくるのは全て悪そうなやつらばかり。SWATの凄さを伝えるような映画でもなく、本物SWATはこうじゃないだろってツッコミどころ満載。ただ普通に観れる普通の映画であって観終わっても特に何も残りませんでした。


■評価

★★★☆☆


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