小山台生物班徒然日誌 -24ページ目

小山台生物班徒然日誌

都立小山台高校生物班の運営する非公式ブログです☆学校で飼っている生き物や近場でのフィールドワークの成果などを綴ります(・ω・)
※PC閲覧推奨!!!!

11日、クリタケとりんりんと顧問の先生の3人で行った

東大で開かれた『広がる生命科学の世界』について報告しようと思います。


これは1.どんどん入れ替わっている私たちのからだ-新鮮さを保つ秘密-


2.小さな生き物から学ぶ-からだの形づくりと病気の仕組み-


3.性差の不思議;生殖器の形成から病気まで


4.がん細胞とこれを取り巻く細胞-新しいがん治療の試み


という4つのテーマがありました。

4つとも違う教授によるものでした。

ちなみに、がん細胞についてお話された先生はNewtonに載ってました。すげーキラキラ

1.主にオートファジーという細胞のお掃除機能についてでした。

お掃除しないと徐々に神経細胞が死んでパーキンソン病やアルツハイマーにかかりやすくなっちゃいます雷

オートファジーを簡単に説明すると、


細胞内のタンパク質を全部がばーっと抜いて、

そんでもってそれを濾過して綺麗にすることです。

(P.S.わかりませんww4by伊那田)

汚れてない部分も抜いちゃうから、イメージは温泉のお湯を全部抜いちゃってごみをとるかんじですキラキラ

ユギキチンという物質をタンパク質にくっつけてプロテアソームという樽みたいな物質にぶち込みます。

そうするとユギキチンが分解の目印になってタンパク質を綺麗にしてくれます。

この時、ユギキチンまで樽に入れちゃうのはもったいないので、ユギキチンだけ再回収します!すごーいキラキラ

このシステム、ミトコンドリアまで分解できちゃいます(`・ω・´)

なんだかちょっと変なミトコンドリアがあると分解しちゃいますDASH!

これをほっとくとパーキンソン病やがんになる可能性があります澈オートファジーバンザイ!!!

2.小さな生き物ってのはキイロショウジョウバエでした煜あせる

高校の遺伝計算なんかにも出て来る、バナナを夏に放置しといたりするとでてくる、あれです。


受精卵から10日で成虫になるので観察に適しているそうです。

幼虫から成虫になるには蛹の期間を経る必要があります。

で、蛹になってる間、飲まず食わずなんです。まぁ当たり前だよね


それにはいっぱいエネルギーが必要になるし、

なんだかどんなんなって成虫になるのか、イマイチよくわからん…って事で、

下村教授がノーベル賞を受賞した

GFP(蛍光タンパク質)を用いて蛹の中を光らせて星空

どんなことが起こっているのか見てみました!ということだそうです。


その結果、頭、胸・腹のくびれ、足翅眼は蛹になってから

12時間後に30分で同時にぱぱっと作られることがわかりました!

びっくりΣ(゚Д゚;)早いなー!!!

幼虫の組織をぶっこわして成虫の組織を作っているんです。

これは私たちのヒフの構造と似ています。

つまりショウジョウバエを調べることは私たちの体を解明することにも繋がってるんです!

意外じゃないですか?

ハエなんて汚いだけだと思ってたのに…

詳しく説明すると虫細胞の細胞死(アポトーシス)が起こり

同時に成虫の細胞が作られます。

もしこれが同時に起こらなかったら隙間ができて、あれっ??ってなっちゃいますあせる




改行、および腹が立ったからゴテゴテに装飾→伊那田



今日の担当はクリタケです。

今日は林試の森公園でフィールドワークでした!


主に植物の勉強をしてきましたキラキラまず学校に生えてる木で、ハナミズキタイサンボクヤマモモエンジュという木を観察しました。



タイサンボクの葉の特徴としては、葉の裏が茶色んです。普通、モクレン科は落葉樹が多いのですが、タイサンボクは例外的に常緑樹なんです。ヤマモモは雄株と雌株があって、学校のは実がなっているのを見たことがない(顧問情報)ので、雄株だと思われます。東京以南のあたたかい地域に生えてるみたいです。実は高級な懐石料理なんかで使われるそうです!雌株生えてりゃ良かった…

エンジュはマメ科の樹木で、上を見上げるとさやがぶら下がってました。葉は複葉と言って、大きな葉が切れ込んで、まるで小さな葉がたくさん生えてるように見える不思議な葉っぱです。単葉というのが、普通に一枚の葉が一枚の葉で(笑)見分け方としては芽のついてる部分を見ます。んー、これは言葉じゃ説明しにくいから、ピロリに写真をアップして貰いましょう!幹は成長するにつれバキバキとひび割れてきます。バッキバキやで!! …


さて、林試までの道で見つけた植物としては、クサイチゴ(赤い実がなりますキラキラバラ科でトゲがある)、ノウゼンカズラ、ナンテン(複葉)、百日紅、ハキダメギク(帰化植物)、キダチチョウセンアサガオ(アルカロイドという毒があって、江戸時代に華岡青州がこれを使って日本初の麻酔手術を成功させた)、コブシ(タイサンボクと同じモクレン科で、実がコブシのような形なのでこんな名前がつきました。芽に毛生えてますドキドキ)、ツワブキ、ヤブラン(ユリ科)、イヌシダ、ニレの仲間、ノビル(韮の仲間で、匂いも韮そっくり!球根食べられます)ビワです。

林試ではシマサルスベリ、アオキ(実を飛ばして遊びます)、イイギリ(サクラの仲間で、蜜腺が葉についてます。アリさんに来てもらうためだとか!アリさんはガの幼虫なんかを喰ってくれますナイフとフォーク)、モミジバフウ(モミジとは葉の生え方で見分けます。モミジは対生、バフウは伍生です)、モミジ、ムク(実はレーズンみたいな味で美味しいドキドキ)、ドウダンツツジ、フウ、ヤマブキ(ヤマブキは互生、シロヤマブキは対生です)、クサギ(本当は臭いらしいけどきなこの臭いだったよ?)、ニワトコ髄がやわらかい。見た木では中が腐って中空になってました)、プラタナス(樹皮剥いだら虫がいました。きもっ澈)
ノゲシ(たんぽぽの背が伸びまくったような奴)などでした。あ、それからウラギンシジミインコもみました!インコの詳しい名前は後日…グッド!

生物班徒然日誌

樹皮の裏の虫
生物班徒然日誌

越冬中のウラギンシジミ
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野生のインコ




どうもこんにちは、「ピロリちーづイグアナ」ですべー


前回の三崎港の釣果の図鑑を作りました無題

遅れたことは期末テストのせいにして・・・・

全19種をうpなりスピアー


関連ページ:
22年度第四回:三崎港釣行
釣行記後のお料理☆の巻(※少々生臭い面アリ)



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スズキ目スズキ亜目ウミタナゴ科ウミタナゴ属『マタナゴ

最近ウミタナゴは、一つの種(アカタナゴ)と二つの亜種(マタナゴ、ウミタナゴ)に分類できる

ことがわかりました。アカタナゴとマタナゴは関東地方から南の太平洋沿岸、ウミタナゴは

日本海側を中心に分布しており、えらぶたにある黒い斑点の数は、マタナゴは1個ウミタナゴは2個なので、区別するときのポイントになります。

また、胎生で初夏に子供を生みます。


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スズキ目スズキ亜目ウミタナゴ科ウミタナゴ属 『オキタナゴ


ウミタナゴやアオタナゴより体高が低く尾鰭の先端は細く尖っています
体色はやはり個体差が大きく、銀色のものと、赤っぽいものが見られます。

水槽や、海の中では45度に頭を傾け泳ぎます。

マタナゴと同じ胎生なので、安産を願って妊婦に食べさせたり、あるいは尾から生まれるため逆子を危惧して妊婦に食べさせないなどの慣習があります。


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スズキ目スズキ亜目メジナ科メジナ属オナガメジナ

小型のものは警戒心が薄いですが、20cmを超えるといきなりプロの世界に入ります。また、クチブトメジナに比べて低温に弱く、成長に従い南へ向かう習性があります

クチブトとの見分け方は、


 ①鰓蓋の後縁が黒くない。

 ②鱗の基部に暗色点を持たない。

 ③尾鰭の先端が長い。


などが上げられます。

また、縄張り意識が強く攻撃を仕掛けるので水槽が一つづつ欲しいです。

6匹もいる生物班ではもう涙目・°・(ノД`)・°・ううう


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スズキ目スズキ亜目テンジクダイ科テンジクダイ属ネンブツダイ


伊豆半島にはとっても多いいですが、千葉県外房には少ないようです。
小魚なのに大きな口で、大きな釣り針を丸のみにすることが出来るので、メジナ黒鯛釣りの人からは嫌われています。

ちなみに私の初ブラクリはこの子です(;´▽`A``あせる

似たような種に『ロスジイシモチ』がいますが、
 ①目の上を通るラインが背中まで伸びる。

 全体的に虹のようなカラフルな色合いに輝く。(黄色、オレンジ、ピンク、黄緑)

 雄の固体には上唇の先に突起が突き出ている。

以上の点から推測して『ネンブツダイ』とします。



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スズキ目スズキ亜目テンジクダイ科テンジクダイ属オオスジイシモチ

体形はやや細長く側扁しています、特徴としては、縦線が5本ある尾鰭にある点尾鰭の点にまで縦線がかかってる事などがあがります。
似てる種は
キンセンイシモチ (尾鰭付け根に点無し) コスジイシモチ (縦線が8本、尾鰭点にまで縦線が伸びている。)などです。



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スズキ目スズキ亜目ヒメジ科ウミヒゴイ属ホウライヒメジ


面白い見た目に似合わず、結構いるらしいヒゴイ族。アゴには二対のひげが生えていて、地面をこつこつとしてえさを探します。ですがたまに小魚を捕食すこともあるようで、川でルアーにかかるニゴイを思い出させます。小型なものはベラ等と混成郡を作っています。







        のnぴくちゃあ







スズキ目ハゼ亜目ハゼ科サビハゼ属サビハゼ



あごの部分にえひげが生えていのが特徴的なハゼです。

一般的なハゼより目が上部に付いていて、砂地で這って暮らしています。小さなころは遊泳性が高いのですが大きくなると砂に着床します。


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スズキ目ハゼ科キヌバリ属 『チャガラ


少し前に釣れてきたキヌバリさんより泳ぎ回るタイプで、それほど大きくならないのでとっても可愛いです。

体に横スジが曖昧に5本あり、チャガラという地味な名前ですが婚姻色になるととても鮮やかな色になります。
キヌバリと同じく、オスが卵を守る習性があります。



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スズキ目ハゼ亜目ハゼ科ハゼ亜科カザリハゼ属『ホシカザリハゼ
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スズキ目ハゼ亜目ハゼ科ハゼ亜科カザリゼ属 『ホシノハゼ


体側には褐色の縦帯があり、その上に青や白の斑点があるので、褐色縦帯はドットのようなPOPな模様になっています。雄は写真のように第一背鰭の後に黒い斑点があり、婚姻色では体色が淡くなり、鮮やかな青色にかわります。

ホシカザリハゼの背びれには体色と同じような模様が浮かびあがります。
二種の見分けは、頬に鮮やかなアオが見られるものがホシノハゼです。


ハートはぁとvはぁとハートはぁとハート水玉ハートはぁとvはーとはぁと+ティアラはーとハート赤

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ハートはぁとvはぁとハートはぁとハート水玉ハートはぁとvはーとはぁと+ティアラはーとハート赤

スズキ目イソギンポ科ニジギンポ族ハタタテギンポ属『ニジギンポ


なんとも間抜けな顔のニジギンポ、私は一目でキュンキュンハートすきです。

ですが、可愛いものには毒がある・・・・っびつくり byaimo

・・毒があるかはわかりませんが、牙があります。バフッ!


蛇のように下あごに一対の大きな牙があり、釣れたときも噛み付いてきました。血が出ることもあるそうですが、とりあえず平気でしたは



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スズキ目 トラギス科 トラギス属『クラカケトラギス


クラカケトラギスは目の下の黒線がまっすぐ下に向いています、クラカケトラギスの名前の由来は背中の模様がウマの鞍のように見える所から来ているとされています。

背びれに切れ込みがないので、違和感違和感あせる


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カサゴ目カサゴ亜目フサカサゴ科メバル亜科メバル属アカメバル


あまり知られていませんが、ヒレにとても弱い毒があり刺されると、少し麻痺した感じが残るという。

           ↑危ない笑あせる

きょろきょろとした目が可愛く、自分より上で動くものにはよく反応する。

肉食性で何でも食べるが、エビが好物ですぐに飛びつく。生物班では冷凍エビが主食だが、しぶしぶといったようにぐずりながらも食べる。

好奇心が強く、2週間足らずで手から食べるほどにハート

ウミタナゴと同じように最近のDNA調査から三種類に分けられた。



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カサゴ目アイナメ科アイナメ属クジメ


アイナメに似ているが、食味がそれほど良くなく、あまり大きくならないのであまり歓迎されていません。

側線がアイナメには5本見られるが、クジメには1本しか見られないことから区別できます。


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フグ目カワハギ科カワハギ属 『カワハギ

他のふぐメな人たちと同じく鋭い歯を持つカワハギちゃん。

口が小さい上に、その鋭い歯で餌を千切って食べることができるので釣り難易度はとても高いのです。

生物班は派手にザセツしましたが、リンリンが使った、網にアミを入れて寄ってきた魚を掬う漁法でゲットできましたキラキラ

皮は分厚く鱗がないので、ザラザラと独特の触り心地があります。

名前の由来はお察しの通り・・・・・・・ウフフ( ´艸`)

ピロリはカワハギの肝が大好かえちゃんへきです(///∇//)



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フグ目フグ科トラフグ属ヒガンフグ


食べるとばつバツに行けるのでヒガンフグ。

きたいならば、皮や内臓を食べれば良いとのことです(;^ω^A

*ダメ、ゼッタイ。皮膚にもテトロドキシンがあるのでヒレ酒もばつ

今年の生物班ではクサフグ以外は初めてですにゃ



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ナマズ目ゴンズイ科ゴンズイ属ゴンズイ


八本のひげを持つゴンズイ様は、胸鰭背びには、毒のある棘を持っていまして、釣り上げたら注意が必要です。

その棘をこすって音を出すので『海ギギ』と呼ぶ地方もあります。

何度も解説していますのでこの辺でいいですねもやもや


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トウゴロウイワシ目トウゴロウイワシ科ギンイソイワシ属『トウゴロウイワシ

一般的にいうイワシ類はニシン目ですが、トウゴロウイワシは、トウゴロウイワシ目に属す全くの別物ですビックリマーク。背鰭が2基あり、胸鰭も腹部側ではなく背部側にあるので見分けることが出来ます。目


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スズキ目スズキ亜目ゴンベ科オキゴンベ属 『オキゴンベ


 

鰾(うきぶくろ)は無あまり泳ぎませんが、底に止まっている時は胸鰭で体を支えているので、胸鰭は発達しています。

実は極秘で解剖をしていましたがちゅ胸鰭はゴンスイの棘のように鋭く発達していました。
また、群れの中で一番大きな個体が雄へと性転換するが、オキゴンベは雌へも性転換する事ができます。その際、雄になっても卵巣部分が消失せずに残り、逆に雌になっても精巣部分が残るという、とてもものぐさな性質があります。音符

合宿で散々お世話になったオハグロベラに大変似ていますが、最大の違いは背びれの先端がフレアしていることで、それは江戸時代の子供の髪型に似ているということからゴンベという名がつきました。





        のnぴくちゃあ







頭足綱八腕目マダコ科イイダコ

近くのエギ師に抱きついてきたイイダ子、もらい物ですぼー
イイダコの釣り方は白いものに抱きつく習性を利用してラッキョウで釣りますっえービックリ

脂身などで釣られていたときもありましたが、



「えっ!?お前脂身じゃなくてもいいの?」
「まぁ白ければなんでも・・・」

「そーだったんかぁ、もったいないことしたなぁ、

 今月の食費やばいからラッキョウでいいか?」

「・・・・・たぶん・・・(´・ω・`)ショボンヌ」


くらいな事があったのでしょうかZzz…(*´?`*)。o○

なぜかラッキョウで落ち着きました。
卵がお米のように見えるのでイイダ子という名前になりました。


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以上が全部だと思いますわぁ


正確に、またいろいろなことを調べるので時間がかかってしまいますが、どんどん書いていきたいと思います。ぺこ

暖かくみてくださっている皆様、アドバイスご感想などはメールにてお願いいたします。