繁岡シゲヲの『非常時にすいません、非常口はどちらですか?』
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昨夜、インターステラーを見た。
2回目の鑑賞になると、初見時に揺さぶられたあの感じはやはり少ない。
悲しい。
映画は、毎回初見の状態で見たいものですな。記憶を消してくれ。
しかしながら、アウトレイジの椎名桔平は何回見ても、というより回を増すごとに色気を感じる。あれ何なんだろう。


バックトゥザフューチャーや、エイリアン、ターミネーターを見たことがないという友達(37)がいる。初めて見るときのドキドキわくわくをこれから経験できるのは羨ましい。
まあこの歳まで見てないのだから、この先も見ないのだろうけど。


本日はとても良い気候だった。
全国的にも過ごしやすい気温だったのでは?

という訳で、




今回は一人で蒜山高原へ。 
自分は岡山県の中部に住んでおり、仕事で毎日倉敷市や岡山市の県南に出るので、ドライブとなると北へ向かうことが多い。



いや~~、最高~~!

13時頃陽射しがキツくなり、屋根を閉めようか迷ったが意地を張ってそのまま走る。
蒜山に近づくと少しひんやりしてきて丁度良い気温になり、「閉めなくて良かった」と自分を誉めたくなった。

道中、オープンにしている車と沢山すれ違った。「最高のオープン日和ですな~」とテレパシーを送り送られ、とても楽しい。これ、オープンカーあるあるでしょう。






鬼面台展望休憩所とやらに寄る。
中央奥に見えるのが鳥取の大山です。
大きいね。

ストレスが吹っ飛んだけど、夕方仕事の電話でストレスがピークに達しました。おわり