ここは、作品だけのサイトですが、更新します。
久しぶりに、アメーバを更新しましたがIDを忘れていましたね。
たまには、更新しないといけないですね。
ペタもよくわからないですね。
久しぶりに開くと、メッセージは運営さんでしたね。
まぁ、ちょくちょく使ってなれたいですね。
ここは、作品だけのサイトですが、更新します。
久しぶりに、アメーバを更新しましたがIDを忘れていましたね。
たまには、更新しないといけないですね。
ペタもよくわからないですね。
久しぶりに開くと、メッセージは運営さんでしたね。
まぁ、ちょくちょく使ってなれたいですね。
これは、メインブサイトで載せていたのをここに載せます。
ここは、私の作品を載せるところです。
エクスプレッション
創作作品のタイトルをそのまま書きました。
ストーリーは、少子化が進む日本である科学者が動物を擬人化して労働力を補う計画をします。
現実の世界では、まず不可能です。
始まりが、研究所で擬人化した少女が作られます。
その後、粉雪さんの話になります。
粉雪さんとネコが遊んでいました。
しかし、家に帰るとそのネコが行方不明になりました。
それから、5ヶ月が経過しました。
街の電柱には、粉雪さんが飼っていたネコを探していますの張り紙が貼ってありました。
いつも、バイトから帰って来る粉雪さんは寂しそうでした。
ある日、粉雪さんが家に帰るとメイドのかっこをした少女がいました。しかも、ネコミミのメイドのかっこでした。
それを見た粉雪さんは驚きました。
粉雪「あなた、だれなの?」
とネコミミメイドに聞きました。
メイド「ご主人様覚えてないのですか?」
粉雪「え、だれ」
メイド「ネコのシャーリーンですよ」
粉雪「え、冗談でしょ???」
粉雪「夢を見ているの」
粉雪さんは、自分の顔を抓った。
粉雪「痛い」
粉雪「夢じゃない」
粉雪「いったいどうなってるの?」
もう、放心状態になりました。
自分のネコが擬人化されていたことに驚いているからです。
もう、粉雪さんは固まっていた。
メイド「あれ、ご主人様?」
メイド「仕方が無いですね」
メイドは、手紙を粉雪さんに渡した。
粉雪さんは、手紙を読んだ。
読んだ途端に、擬人化させた人物がすぐに浮かんだ。
そう、擬人化した少女を作ったのは粉雪さんのおじさんでした。
粉雪「おじさんなら、やりそうだわ」
手紙には、ネコのシャーリーンを擬人化してからほぼ人間の生活に適合できるようにしたと書いてありました。
しかし、疑問だったのはどうやって粉雪さんの家に入ったのかが謎でした。
それは、家のスペアの鍵を持っているのは粉雪さんの家族と粉雪さんのおじさんだけが持っていました。
どうやら、おじさんのスペアの鍵で入れたとおじさんの手紙に書いてありました。
粉雪「え、ねこのネコのシャーリーンなの」
粉雪「びっくりしたわ」
次の瞬間、粉雪さんは擬人化されたネコのシャーリーンを抱きしめました。
粉雪さんは、泣いた。
再開を果たしたが、時計を見たら夕方だった。
メイド「あ、そろそろ晩御飯ですね」
メイド「もう、晩御飯作ってありますよ」
粉雪「ありがとう」
粉雪さんは、服を変えると、いつも御飯を食べるところのテーブルにはたくさんの料理が並んでいました。
本当に、擬人化したネコとは思わないほどの料理の腕でした。
粉雪さんが、その料理を食べると感動するほど涙を流しました。
1人暮らしでは、コンビニ弁当がほとんどでした。
メイド「ご主人様泣かないでください」
その後は、2人で食器を片付けた。
やがて、寝る時間になりました。
粉雪「じゃあ、私の部屋で一緒に寝る」
メイド「いいんですか?」
粉雪「ネコだった頃は、いつも寝ていたじゃない」
メイド「そうでしたね」
メイド「何だか、ご主人様と寝るの久ぶりですね」
と言って2人は寝ました。
その2
粉雪さんと擬人化したシャーリーンは、一緒に寝ていました。
まぁ、これが猫と人ならあまり違和感ないです。
擬人化した人間だと、変な想像をする人もいるでしょうね。
やがて、朝になりました。
粉雪さんは目を覚ましました。
粉雪:あれ、シャーリーンがいない
目をこすりながら、ベットから立つと真っ先に台所に向かいました。
台所に着くと、メイド服を着たシャーリーンがいました。
メイド:ご主人様、もう起きていたのですね
メイド:もうすぐ、朝御飯ができます
粉雪さんは、そういわれてテーブルに座りました。
それから、テーブルに朝ごはんが並んでいました。
何と言うか、5ヶ月前までは猫だったシャーリーンが人間になってどこでそういう料理を覚えてきたのか謎なところです。
粉雪:何だか、人に作ってもらう朝ごはんは久ぶりだわ
と思いながら、粉雪さんは朝ごはんを食べました。
メイド:そういってもらうとうれしいわ
朝ごはんを食べ終わると、粉雪さんは仕事へ行きました。
その後、シャーリーンは家の家事をしました。
もう、完璧なメイドになっていました。
それから、シャーリーンは1人でお昼御飯を作りました。
作った料理はオムライスでした。
ケチャップで、絵もかけます。
何だか、どこかのメイドカフェでバイトをしていたのかなと思ってしまいます。
その後、冷蔵庫を見たら食料が後わずかでした。
朝、粉雪さんからもらったお金で買い物に行きました。
服装は、そのままメイド服で買い物に行きました。
夕方になり、粉雪さんが帰ってきました。
2人は、夕食を食べました。
とりあえず、メインサイトでできないことをセカンドサイトでできればいいかなと考えています。
ブログとブログの連動で、スタートしました。
今のところは、このアメーバもよくわかりません。
手探りで、発見してこのサイトを発展できたらなと思います。