シュウカツグッズ
更新頻度の低下とともにランキングも下がってますね。
あれは何を基準に決まってるんだろう? 気になるけど、あえて知ろうとしないでおきます。
さて、明日は某企業の会社説明会へ行く日です。
個別の企業の説明会に行くのは初めてなので、ちょっとドキドキです。
軽く楽しんでこようと思ってますが、なんか適性検査も同時にやるみたいなので
そこはちょっと面倒臭い・・・いや、気が引き締まるところです。
適性検査ってなんだろうなぁ。なんか採用担当者からの電話では
「筆記用具を持ってきて」
ってことだから、多分ペーパーテストかなぁ。
面倒臭いなぁ。いや、緊張するなぁ。
そういう対策を全然してないから、多分あたふたするはずです。
まぁそれもいいさ。
まだクツとかカバンとか買ってなかったので、適当に買い揃えてきました。
今日行ったお店は、天王寺MIO 5階にある
「THE @ SUPER SUITS STORE 」というお店です。
以前は全然興味が無い店でしたが、スーツを着るようになると便利なお店になりました。
僕みたいな世代には青山とかはるやまとか青木なんかより全然入りやすい店ですね。
今日はそこでクツを買いました。
ROSSO e ROSSO とかいうブランドのやつです。
とにかくシンプルなデザインが気に入りましたね。
僕は普通26㎝のクツを履くんですが、なんと26㎝が店の在庫にありませんでした。
26ってサイズは一般的すぎて、こういう事がよくあります。
またか・・・と思いながら、一応25.5のやつも出してもらったら、
なんとこっちのがピッタリサイズでした。結果オーライですね。
なんか足がちっちゃくなったような気がして25.5って数字は嫌ですけど、
まぁピッタリだからこれで良しとしておきましょう。
あと、写真にはカバンとSPIの本が写ってますが、
カバンはドンキホーテで買いました。
ホントはポールスミスで買おうと心に決めてたんですけど、
今日は競馬(日経新春杯)で損失が出たので諦めました。
3980円コーナーに置いてあったのに何故か5980円(税抜)でした。
軽く店員にいちゃもん・・じゃなくて抗議をしたところ
置く場所がなくて3980円コーナーに置いてただけだそうです。
「そんなもん知るかぁ!!!ほんなら3980円均一のプラカード外しとけやボケェ!!!」
と心の中で叫びながら、笑顔でお会計を済ましました。
本はクツと同じく天王寺MIOの9階書店で買ってきました。
この本1冊買うのに30分もかかりまいた。
同じ様な内容で、同じ様なキャッチフレーズの、同じような値段の、同じような大きさの本が
何冊も並んでたからです。
一応全部中身を見比べて、どれもこれも大差無いのを確かめてから
友達が良いといってた本を買いました。
いま書きながら思い出しましたけど、
大学の生協だったら10%引きで買えるんだった!!
損した気分で今書いてます。
コンナ感じで、
今日から時折シュウカツ日記つけていこうと思います。
久しぶりにMIOで買い物したなぁ・・。
あ、コート買い忘れた。
馬鹿馬鹿椎
学校も始まって(どうせすぐおわるけど)徐々に生気をとりもどしつつある今日この頃。
もうすぐテスト週間に突入します。
まぁテストは3つくらいですし、もう単位取得決めた科目もあるので楽勝なのですが
問題は
そろそろ迫ってきた就職活動。
リクナビやら毎ナビやらは以前から活用して
エントリーも着実に増やしてきましたが、
そろそろ企業の個別セミナーが増えてきて
本格的にシュウカツに取り組まんといかんなと思っております。
スーツはようやく用意しましたが、まだ準備不足ですね。
クツも買ってないし、ビジネスバッグの類も買わにゃならん。
今はスーツでは寒いからコートも用意しないと。
まぁその辺のものは順々に用意していくとして、
最近買おうかと迷っているのは「就活本」というやつ。
そんなモンに頼るのはどうかな~とは思いますが、
それでもチョッと気になるんですよね。
で、1冊くらい持ってても良いかなと思うんですが、
とにかく種類が多い。
SPIやらCABGABやらESやら面接本やら業種別のとか・・・。
その種類別にもかなりの冊数の類似本が出てるわけで。
ああ~
受験勉強みたいで本当に馬鹿馬鹿しい。
ハガキ
気が付けば新年も6日を消化し、
正月もしらけ出しました。
正月休みは寝正月を過ごしました。
寝てねて寝まくりました。
7時間しか起きてなかった日もありました。
体が腐ってゆく夢を見ました。
左腕から徐々に腐ってゆく夢でした。
起きると、左腕が体の下敷きになり、痺れて感覚がなくなってました。
そんな僕に年賀状は1通しか来ませんでした。
貴重な1枚が男からのモノでなかったのが唯一の救いでしょうか。
そこには 「寝てばっかりだと腐るよ」 と書かれていました。
彼女には僕の生態くらいはお見通しのようです。
たかが年賀状で人を好きになりそうになりました。
金杯では見事に3000円をスリました。
さぁ、こんな僕が何を書こうか。
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サッカーの話。
年末年始はサッカーイベントが何気にあります。
天皇杯はもう興味がなくなったので、高校サッカーでも。
大阪朝高がなにげに勝ち上がりましたね。ベスト4までは手が届かなかったようだけど。
そういえば、ちょっと前に僕はこんな予想をしました。
「大阪朝高は、おそらくベスト8くらいの実力はある」
と。
自分の目もなかなかのモンだなと、裏で笑っておる次第です。
元日元旦
あけましておめでとうございます。
今年も無事に迎えることができました。
ブログも書初めということで、今年の目標でも書いておこうかと思います。
生きる。
青春のモラトリアム最後の年。
生きることに真面目でありたいと思います。
必ずしも明日があるとは限らない。
誤算
有馬記念、はずしましたね~。(ディープ1着固定の3連単フォーメーション)
4000円がJRAの懐へ飛んでゆきました。
今秋、初めて読みが完全に外れたレースとなりました。
今までは買い方の問題だったり、最後の詰めが甘くて外してたんですが、
有馬は完全にハズレ。してやられました。
(誤算その1)
ハーツクライ先行策。
脚が曲がってたりで、あんまりコーナリングが上手くないとのハーツクライ。
いつもの追い込み策だとまず来ないだろうと踏んでたのですが、
今回はまさかの3番手前後でレースを展開。
してやられました。
(誤算その2)
ディープ、飛ばず。
直線で全然伸びませんでしたね。
なんだかモッチャりした印象をうけました。
やっぱり降雪のなかの輸送がきつかったのか?(陣営は大丈夫って吹いてたけど)
本来450㌔くらい馬体重があっても良い馬だと思うけど、4㌔減の440㌔はさすがに・・ということでしょうか。
(誤算その3)
予想を考える暇がない!!
今回はクリスマスってことで、色々と忙しく
じっくり馬券を練る暇がありませんでした。
もちろん、自分でウインズに行く暇もないですから、
あらかじめ適当に予想してたのを、知り合いに買ってきてもらったのですが
ここに最大の誤算アリです。
直前の馬体重をチェックできなかったんですよね。
ロブロイまさかの12㌔増。
ディープは4㌔減。
ディープはまだしも、ロブロイのは知ってたら外してたでしょうね。
まぁどっちみちハーツ外しで考えてたんで、当りっこないのですが。
(まぁワイドでなら当たってたかもね)
知り合いが馬単で十数万儲けてたのがちょっと腹立たしい晦となりました。
結局当たったのはリンカーンの3着だけ。
そのうち良いことあるさ。
有馬展望
今秋の負け分をなんとか取り戻したい。
はい、もうすぐ有馬記念です。
ここでは誰もが考えるであろう
「ほんとにディープインパクトで鉄板なのか」
というのがポイントですね。
それについて
●今年の3歳馬のレベルはどうだったんだろう。
●逆に、古馬のレベルは?
●勢いに乗っている馬がいるか?
この3点で考えていこうと思います。
まず、今年の3歳牡馬のレベルについてですが、
これがまた微妙なところです。
なぜなら、ディープの存在で何がなんだか分からなくなってるからで・・・。
菊花賞2着馬のアドマイヤジャパンはJCでは勝負にならず、
しかし、本当にこの馬を3歳馬の上位クラスとみて良いのかはよく分からず。
(菊花賞は会心の展開であったことは否めず・・)
しかし、日本ダービーなんかはレコードタイのタイムで決着してるところをみると、
そうレベルが低いとは言えません。
結局分からんのですが、じゃあディープ自身の実力の程は?
ヤフーでディープの全レース動画を見る事が出来ますが、
それを見たところ、「やはり強い」というのが正直な感想。
とにかく3~4コーナーで使う足が速い速い。
4コーナー大外を通りながらあっというまに先頭集団をとらえ、直線でさらに脚が伸びる。
弥生賞ではクビ差と一見危なげにみえますが、実際の内容はムチを一度も使わず
ある意味で余裕のあった快勝レース。
関係者がロブロイやタップよりも強いと言葉にしたのもうなずける。
古馬のレベルについては
あまり高いと言えないのでは?
と思っています。
まず、G1レースを2勝以上している馬がスイープトウショウのみという点(しかも一つは牝馬限定G1)
非常に混戦めいた古馬戦線となっていますが、
これは実力の飛びぬけた馬がいないための混戦だ、と考えることもできます。
暫定最強馬であるゼンノロブロイも今年は安定感があるものの、いまいちパッとせず。
(そもそもロブロイの活躍はあいつぐ有力馬の引退など、周りの状況に助けられた面も少なからずある?)
よって、今年の古馬がディープに勝てるかといえば、
それは微妙なところなのかなと思ってしまう。
勢いをもった馬はいるのか。
まぁディープが一番ノッているのは置いておいて
今のところハーツクライやデルタブルースあたりが挙がると思います。
しかし、直線勝負のハーツクライが中山コースでどれだけ出来るかは微妙な所。
正直な話、3着に入れば良いところでは?
デルタブルースについては、前走の疲れがどれだけ取れているかが気になるところ。
疲れの取れない体質だといわれるこの馬には、ステイヤーズから有馬までの間隔は短すぎるのでは?
と、両馬には懸念が残ります。
ここまでを見てみると、
ストップ・ザ・ディープ
とはなかなかいかなそうな雰囲気が漂っているような感じがしますね。
ここ10年で、3歳馬が5勝と、古馬相手に健闘しているデータも後押しするでしょうか。
何より、3歳馬は斤量が軽い。
う~ん、
結局はディープの相手探しをすることになりそうな予感。
個人的には荒れてほしい気もするのですが・・・・。
<Jリーグ>金ノ話
来季のJ1昇格を決めたヴァンフォーレ甲府。
このクラブの今季の年間予算は6億円程度だそうですね。
この話を聞いたときふと思い出したのが、ある雑誌に掲載されていた記事の内容。
J2には『昇格しないでくれ』と願うクラブ経営者もいる。という内容だったかな。
まずはその記事の内容を簡単に思い出しながら書いていきます。
J1に参入するにあたって、最低でも15億くらいの予算を組むことが一つの条件になっているそうです。
要するに、J1に昇格すると相当金がかかるわけですね。
J2のクラブは平均して大体8億円くらいの年間予算を組んでいるそうですが、
15億となると平均の倍近くの予算を用意することになります。
J1とJ2では何が違うのか。
普通に考えると、まぁクラスが上位のJ1の方が強いはずですね。
強いという事は、良い選手がそれだけ在籍しているとも言い換えられます。
ここまで言えばもうお分かりだろうと思いますが。
そう。J1とJ2では人件費が全然違うわけですね。(高額な助っ人外国人も呼ばにゃならんし)
J1でまともにやりたきゃ良い選手を揃えなさいと。
そうしないと1年目から降格街道まっしぐらとなるのは目に見えてますからね。
例として、
今季からJ1に参戦した大宮などは、J1参入に際し予算を倍増させ、年間予算を25億円としました。
さて、ここで甲府に話を戻しますが
6億円そこそこでやってきたクラブがJ1残留を目指すには増資が必須。
しかし、苦しい経営状態をなんとか立て直してやってきた甲府が
2.5倍増の15億円以上の年間予算を組めるのか。
J1に昇格できてお祝いムードの甲府ですが、
増資が上手くいかない場合、来季は前途多難のシーズンになりそう。
セレッソ大阪の年間予算は大体20億くらいらしいです。J1では少ない方ですね。
ちなみに、J1の平均年間予算は30億前後。
15億でも足りない?
世界クジ
2006ワールドカップの組み合わせが決定しましたね。
A :ドイツ コスタリカ ポーランド エクアドル
B :イングランド パラグアイ トリニダード・トバゴ スウェーデン
C :アルゼンチン コートジボワール セルビア・モンテネグロ オランダ
D :メキシコ イラン アンゴラ ポルトガル
E :イタリア ガーナ アメリカ チェコ
F :ブラジル クロアチア オーストラリア 日本
G :フランス スイス 韓国 トーゴ
H :スペイン ウクライナ チュニジア サウジアラビア
率直な感想を言うと、まぁ月並みですが
日本がB・C・Eに入らなくて良かった
という事ですネェ。
グループCがアルゼンチン、オランダと派手な組み合わせで注目を集めそうですが、
個人的に注目してるグループは、グループB。
シード国のイングランド、堅守速攻(?)パラグアイ、強国スウェーデン、何をしてくるか分からんアフリカン。
ここだけは本当に予想が出来ないですね。
まぁちょっとイングランドが抜けてはいるけれど、
そんな差は簡単にひっくり返る組み合わせ。
ホントに日本が入ってなくてよかったぁ・・・・・。
日本の入ったグループFですが、なかなかのグループですね。
ブラジルはもちろん、クロアチアやオーストラリアも同等以上で手ごわい相手ですが、
他のグループに比べればいくらか可能性を感じるだけに幾分マシかと。
それにブラジルとの試合がまた観れるなんて楽しいじゃありませんか。
クロアチアへのリベンジの機会を与えられたわけですし、
オーストラリアも後に同じアジア予選を戦う仲。
そう考えれば、ちょっと因縁じみた組み合わせと言えるかもしれませんね。
その他でも
イングランド×スウェーデン
なんかは監督の母国と対戦。
因縁でしょうか?
開催国のドイツもそこそこ良いグループになりました。
グーループリーグで勢いに乗ればホントに決勝戦までくるかも知れませんね。
韓国も予選突破の可能性を見い出せるグループに入れたでしょうか。
さて本番はどうなりますかね。
あまりに前評判が良いチームはコケることが多いですし、
予選で調子が良かったチームもあんまり良い印象が無いですね。
予選で苦労した強豪国が意外と決勝までくるパターンが多いような気がするので、
チェコやスペイン、フランスなんかには注目?