PBW系絵師さんの教科書

PBW系絵師さんの教科書

商業PBW系のイラスト注文サービスで活躍されているイラストレーターさんたちが、売り上げUPのために実践しているコツをまとめました。

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この記事に目を通してくださり、ありがとうございます。



第2号では、色々な絵柄をカバーできた方が

お客さんから重宝される、とお話ししました。

その方が複数人ピンナップでは有利だからです。


極端な例ですが、全身鎧キャラと渋い中年男と

可愛い女の子が一枚の絵に…などということも大人数の

ピンナップ商品(運営元によって名前は変わりますが)

では起こり得ます。



では、絵柄のバリエーションが少ない絵師さんは、

人気絵師にはなれないのでしょうか?


結論から言うと、そうではありません。

何度もお話ししていますが、絵の上手下手は

その他の工夫やアイデア、お客さんへの気配りなどで

いくらでも補えるからです。

最低限、試験に通る画力さえあれば十分です。


たとえ自分の絵の引き出しが少なくとも、

老若男女幅広く描きこなせなくても、他の絵師さんが

やっていない独自の企画を考えて売り出せばいいのです。



狭く、深い分野で唯一無二の存在になりましょう。



私がこのブログを書いている理由も、そのためです。

世間で言うところのニッチ狙いです。


実際に私が見てきた具体例を挙げましょう。

たとえば、ネタアイコン系。

漫画のひとコマのようなアイコンや、特定のゲームや

アニメのシチュエーションを再現したアイコン。

マニア向けの変な表情。


背景が得意な人は、人物描写が非常に小さい

ほとんど風景画のようなピンナップ。


ステンドグラスのような絵柄。

版画風の絵本のような絵柄。


中には技術を要するものもありますが、

他の絵師さんがやっていないものほど、あなたにとって

独自の強みになりやすいでしょう。


また、運営企業によっては、絵師さんの独自企画を

紹介するコーナーを設けているところもあります。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。





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