沖縄本島の面積:1,199k㎡
台湾本島の面積:36,000k㎡
沖縄のざっと30倍の面積がある台湾島
近くて遠い台湾、学生時代に一周したことがあったのは半世紀も昔だった。のどかだった。
台北から高雄、台南を回っての電車と車での移動でした。
そんな台湾の歴史を見てみましょう。
台湾の最も古い原住民は、左鎮人(さちんじん)(台南市佐鎮区)は、3万年~2万年前に活動。
しかし、未だ未解明ではあるが、先住民は、20以上居たという説もある位に多くの民族が存在したようだ。
中世までは、八重山諸島も同じだが、文献がない。
関心を持たれなかった時代に、多くの民族が小さな文化を作っていたのだろう。
美麗島とは、台湾島を見てポルトガル船員がフォルモサ(中国語で美麗島)と読んだことで中世以降の別称となった。
歴史上、台湾を領有したのは、
17世紀のオランダ、東インド会社とスペインと一時的な鄭成功(軍人)支配があってのち清朝の支配下に置かれはしたが、
化外の地とされ移住すら進まなかった。台湾海峡の荒波で亜熱帯の気候風土が幸いしたのだろう。
1895年日清戦争で勝利した日本が植民地化した半世紀がある。
第二次世界大戦の敗戦で台湾の国民党政権下(中華民国)の支配下に入る。
ここから大陸の共産党との戦いが始まっている。
つまりは、中華人民共和国(中国)は、なんら関与した過去の経緯は何も無い虚構だといえる。
参考レポートでアメリカの関与部分をみてください。
実際のところは、日本との関係の方が深いということがわかる。
八重山も台湾も沖縄もひとつの括りだ。

