日本でのパソコンの走りは、NECの8ビットマイコンからだった。

1985年頃になけなしの状態で購入した私のPCの一号機だ。ウイキペディアから画像を引用しました。

当時、本体も高かったが、プリンターが25万位してスキャナーも12万位と一通りセットすると100万を超えた。

ボーナスと貯金を叩いての購入だった。仕事から帰ってからの数時間を費やしたが、非力なマシーンでした。

遅い・遅い・遅い。

NECの9801は16ビットとやっとビジネス向きになってMS-DOS型で全盛を勝ち取ったNECだった。

その後、IBMに押しやられ、いつの間にか、DO/Vにとって変わられて世界観が一変。

 

もう、経緯なんてほとんど忘れたが、子供の玩具レベルでしたね。

 

キーボードだけで操作するのが普通だった後にWindowsがでてきて、マウスを使っての操作には大変なストレスがあった。

キーボードの方が早いからだ。マウスは、アップルのマッキントッシュのマネし。

しかし、普及が広がりだして渋々Windows移行でマウスを使うようにならざるを得なかった。

 

あっ、つまらない話しました。

 

タイトルのビッグローブの話をしたかったので・・・

当時(1986年4月NECのパソコン通信サービスPC-VAN開始)、日本で最初のパソコン通信を始めた。

インターネットはまだ無い時代、NTTの電話回線を使って掲示板やらチャットをやり始めました。

ニフティ(富士通系の同業サービス)で使っていたニックネームがkankanでした。アドレスも長く使ったのですが、簡単な名前は、迷惑メールばかりになって捨てざるを得ませんでした。とても残念。今では、もう取得は絶対に無理な単語になってしまいました。どちらの会社も手を離れて個人的にはもう無関係ですが、昔懐かしい響きを感じています。

 

NECはインターネットでもプロバイダーになって「BIGLOBE」を使いましたが、子会社化、独立、売却とNECとは無縁に。

 

 

で、今、

 

これをみて、2017年にKDDIの傘下になったと知りました。

 

CMで今流れてますね。ビッグローブ光、10ギガ、というのが。

 

KDDIがビッグローブを買収(海外ファンドから800億円で)したのは、どうも「光回線とMVNO(仮想移動体通信事業者)」のシェア拡大化に沿った動きだったようです。有線から無線へと続く電話市場と光回線シェアを拡大したいKDDI。

古くからプロバイダー等の通信サービス業をやってきたビッグローブは、それなりの強さを持っています。

日本の通信網のほとんどはNTT系で占められていて、借りてビジネスをやっている現状からの打破をめざしているのでしょう。

 

 

そうは行っても、ビッグローブ光、関東方面だけです。関西ならeo光(関電系)がありますし。

 

 

KDDI頑張ってもらいたいものです。