個人のストーカーとの違い~続き④



●現段階で法律がなく解決方法がない 


 また、警察が全く役に立たない




現在のストーカー規正法は、あくまでも個人のストーカーのみに適用されるものなので、集団ストーカーという犯罪は法律による規制がないのが現状です





ストーカー規制法というのは、この法律ができる時に

”あくまでも個人に対し”という事で集団ストーカーには対象外という前提を意図的に作られた様です。。







また手口が巧妙な為、あらかじめ計算された証拠を残さないやり方が基本なので、被害者は証拠を取りづらく警察に訴える手段がないというのが実情です。





例え、警察に訴えたとしても内部に信者がいればもみ消したり、精神病の様に扱ったりと自分達の都合のいい様に持っていく事は容易でしょう





集ストという嫌がらせは、証拠を残さないが本人だけには気付かせ精神的苦痛を味あわせるという事をよくします。




定番中の定番その1つに、


被害者の前に警察を頻繁に登場させる

       ↓

これを毎日繰り返すといったものがあります。




この様に、集ストのパターンには警察=定番というものがある為、大概は警察もグルである事が多いです





警察が関与してるというと少し大げさに聞こえますが、簡単に言えば警察内部の1部が信者でその人間が参加してるというだけの話だと思います。




その信者が自分の警察という立場より、信者として何かをしたい気持ちのほうが強いんでしょう。




この様な状況なので具体的な解決方法がなく、実際は毎日毎日が創価のやりたい放題です





被害者は、



24時間の行動の監視+(プラス)

毎日あの手この手で繰り返し執拗な嫌がらせを受けるので精神的に追い詰められ、この様な状況でも耐えるしかないというのが現実です。





この様に、適用する法律のない犯罪が現実に存在し誰にでもこの被害者になりうる可能性がある事、


また、あなたのすぐ傍にももしかしたらこの様な被害者がいるかもしれないという事を是非多くの方に知ってほしいです。





個人を対象にした最も卑劣で汚い嫌がらせ創価学会の集団ストーカー





あえていうまでもなく、創価学会は組織的に集団ストーカーを行っています。






それは個人に対し創価信者が一体となって、個々が指示されたそれぞれの役割をもって行う計画的な嫌がらせです






それは携帯での緻密な連携プレーの元に成り立っています

連係プレーなしでは集団ストーカーは成り立たないといっても過言ではないでしょう。







創価は目障りだと一方的に目をつけた相手に対し嫌がらせを目的にこの様な行動にでます。






しかし実際は、

嫌がらせをとっくに通り越した完全な犯罪です。







しかもこれは誰もが被害者になる可能性があります

そしてこれは被害者からすれば、

大変深刻な人権侵害です。






以前も書きましたが、

集団ストーカーは個人情報収集が基本です







その目的の為、被害者の行動は創価信者によって常に監視していますので、被害者が 


『いつどこで何をしたか』


『誰とどこで会って何をしたか』               


『誰とどこに行って何を買ったか』


全てといっていい程把握しています。






たったこれだけでもこの中身の異常さがよくわかると思

います。





この様にいつのまにやら目をつけられて一旦こういった状態になると

プライバシーは完全になくなります






個々のプライバシーに対して何の抵抗もなく、一方的に個人情報の収集を続けるのが創価の集団ストーカーともいえます。





また、この様な事態が創価の勝手で訳もなくいきなり始まった方もいるので、被害を被る方としてはたまったもんじゃないでしょう。




本人から直接文句を言われる方がよほどましです。






その本人が相手に対し文句を言う訳でなく、集団を味方にし、個人を精神的に痛めつける終わりのない方法で嫌がらせをするんですから、それがどれだけ根性の汚い人間か、創価学会という名の宗教でどういう教えを学んだのかがよくわかります。





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個人のストーカーとの違い ~続き③


●やり方手口など。。



創価による集団ストーカーは、思いつきで行動するのではなく、全て証拠の取れない様計算されているのが特徴です。



大変巧妙で用意周到の準備された動きをします。

恐らく細かい動きまで書かれたマニュアルが存在するんだろう。と考える方が自然です。



その理由に、


がらせにはお決まりのパターンがある。


事前に用意してスタンバイしてないとできない動きを   する


③集団ストーカーに参加している信者がある時には決まって同じ動きをする



”あほの1つ覚え”とも言いますが、定番の嫌がらせのパターンは、また詳しく書きます。



これだけ個人を徹底的に監視し、巧妙な計算された動き

をするという事は、



信者1人1人に細かく役割が割り当てられている

という可能性も高いと思います。



指示役から始まり、監視役、被害者の場所や行動を逐一連絡する者


また嫌がらせによく使う定番の車などを被害者のいる場所にあわせてセッティングさせる者。など



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個人のストーカーとの違い~続き②              

         
つきまとう期間


通常のストーカーの場合は、一時的なものがほとんどだと思います。

(1人の人間だけで継続的に長期にわたってストーカーするには現実的に相当難しいと思います)




それに比べ、創価による集団ストーカーは、

基本的には被害者が精神病になるまで、

もしくは自殺するまで一生つきまといます。

こちらは集団ですから。




創価のターゲットにされたら、逃げる事は不可能に近いでしょう。





それ位、1度目をつけられると通常では考えられない執着心で常に被害者につきまとい嫌がらせをし続けます。






創価に目をつけられる覚えが本人に全くなくても、つきまといが始まったらもう手遅れです。






この先数年、個人に対し集団で嫌がらせをするという、極めて卑怯で汚い状況を強いられます。




それは引越しをしても状況は変わりません。




当然引越しの際も何らかの方法で居場所は必ずつきとめますから、居場所さえわかれば、現地の創価の人間に引継ぎし、ストーカー行為は続きます。




この普通の人間の想像をはるかに超える異様なしつこさ、指示されれば面識のない知らない人間に対しても嫌がらせができる異常な精神が、

創価が海外ではカルト認定され禁止される理由だと思います。






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創価学会の集団ストーカーと一般的なストーカーとの違い



集団ストーカーといいますが、その実態は一般的によく言われるストーカーとは全く違います。





その違いは、はじめるきっかけから、やり方、期間、目的まで全てにおいてです。

なので、全く別物だと考えてもらっていいのではないかと思います。




まず始めに明らかな違いはストーカーする側が個人でなく集団である事です。





これは集団というより創価信者がグルとなって行っているので組織といった方があてはまるかもしれません。






被害者1人に対し総勢100人前後(もしくはもっと)の人間を使いあらゆる所で登場させます。







一般的なストーカーは、恋愛関係のもつれや好意がきっかけになる様ですが、創価による集団ストーカーの場合は、完全な嫌がらせが目的です






よくあるストーカーは付きまといとも言います。その言葉通り後ろから後を追って行くとこ行くとこついて来る様なイメージですが、集団ストーカーの場合はストーカーというより集団監視という言葉の方が近いです。





その理由として、

集団ストーカーの基本は、個人情報の収集なので、常にターゲット(被害者)の周りに数名~数十名分散させ配置し、ターゲットの行動を1つ1つチェックします。





その被害者の行動を、毎日毎日細かな所までチェックする事で、今興味を持っている事、金銭事情や趣味、仕事、人間関係などを把握します。






情報収集は徹底的に行うので

買い物の中身も必ずチェックしにきます。その為、レジではタイミングを計り必ずターゲットの後ろに並びます。





 こういう低レベルな事を毎日必死になってしている 神経が理解できません。




まさにカルトです。

まともな人間はあほらしくてできないでしょう。



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