ヘビー級4回戦KO賞金トーナメント
8月2日 新宿フェイス 京太郎祭り
前座の2試合は
ヘビー級KO賞金トーナメントです。
KOで勝利したボクサーはリングで賞金を獲得できます。
1回KOで10万
2回KOで5万
3回KOで3万
4回KOで1万
トーナメントの勝者は10月18日後楽園ホールで予定される
決勝戦で激突します。
ヘビー級KO賞金トーナメントのカード
大谷広忠(角海老)対リーゼント楠本(倉敷守安)
そして
工藤啓太(八王子中屋)対コーネリアス・ヒル(金子)
KO賞金マッチとすることで
ボクサーはKOを意識してアグレッシブに
また、トーナメントとすることで
「優勝」というゴールが意識され、試合に緊張感がみなぎります。
トーナメントのるもう一つのメリットは
マッチメイクに伴う手間を節約できることです。
ボクシング関係者の方や熱心なファンの方ならお気づきの
ことと思いますが
KO賞金マッチもトーナメントも
すでにプロボクシング興行会社DANGANが先に行っている
ことなのです。
「京太郎祭り」はそれをそのまま取り入れました。
プロボクシングをさらに盛り上げるためにも
極めて優れたアイディアは参考にしてまねて活かすべきだと
思うのです。
KO賞金と「優勝」という名誉を獲得するために
アグレッシブに戦うヘビー級4回戦ボクサーたち
その熱い戦いをぜひ会場でお楽しみくださいませ
全カードヘビー級構想
「第一試合からメインまで、全てのカードがヘビー級
そんなイベントをやってみたら面白いかも」
8月2日 京太郎祭り
もともとの方針は
この「全カードヘビー級構想」
興行名も「京太郎祭り」ではなく「ヘビー級祭り」とする予定でした
ところが、実際にマッチメイクに入りますと
さまざまな障害が・・・
特にあらためて気付かされたのは
ボクサーは「満身創痍」で戦っているということです
特に体重の重い階級の場合、パンチのダメージ、あるいは
肉体にかかる負担は大きいものがあるようです。
そこで「全カードヘビー級構想」はあきらめて
京太郎選手を含むヘビー級のカードを柱としつつも
話題性もあり、プロとしての「華(はな)」もある選手のカードを
入れて
「京太郎祭り」とすることにしたのです。
佐々木基樹選手(帝拳)対岡崎選手(中内)
そして
世界ランカー小國選手(角海老)の参戦
興行のグレードが上がり、全体がしっかりと引き締められたと
思います。
ド迫力のヘビー級から
確かなテクニックに裏付けられた手に汗握る技術戦まで
8月2日 京太郎祭り
プロボクシングの様々な魅力を「新宿フェイス」でお楽しみ
いただければ幸いです
佐々木基樹選手、復帰のきっかけ
8月2日 京太郎祭り
セミファイナルはスーパーライト級8回戦
日本スーパーライト級8位岡崎祐也(中内ジム)対
40歳 佐々木基樹(帝拳)
2度の世界挑戦も実現し、加藤義孝選手(角海老)に敗れ
てグローブを吊るしたはずの佐々木選手
40歳での現役復帰には驚かされました
この間の事情を詳しく描いているのがこの記事です
この記事の中でも
また佐々木選手のブログでも書かれていますが
佐々木選手が現役復帰を決断した直接のきっかけは
昨年4月30日に行われた日本ライト級王座決定戦だったといいます。
「俺の方が強いんじゃないのか」と
実はこの日本ライト級王座決定戦が行われた興行
KAMIKAZE5
なんですよ !
メインは日本ヘビー級タイトルマッチ
藤本京太郎対石田順裕(グリーンツダ)の再戦
でした。
2015年4月30日のKAMIKAZE5がきっかけで現役復帰
以来約1年3カ月を経て
KAMIKAZEシリーズの系譜に位置付けられる
「京太郎祭り」に参戦
縁(えん)ですよね・・・
男子プロボクサー現役最年長
40歳 佐々木基樹選手の「挑戦」
新宿フェイスの会場でしっかり見届けていただければと
思います!