私の大好きな先生。
訃報を知り、静かなショックに包まれています。
医療に携わる者として、母親として、
いつかお会いしたかった。
尊敬しています。
今は悲しみでいっぱいだけど、
ご主人はじめみんなが
お子様たちをフォローしていくはず。
癌に向き合い、痛かったろうに、
ひたすらに生き抜いた麗先生の姿は
お子様たちの心にいつまでも生きているはず。
私がそちらに行った時には
ぜひともお話し
したいなあ。
今は大変とおもうけど、
安らかに
本当に安らかに
光に包まれてください。
私もその時がくるまで生きていきます。
いつも元気と勇気をありがとうございました。