mose(モーゼ)音楽スクールのレッスンは、
何より「基本」を大切にするレッスンです。

基本がないと、音楽を楽しむというところまでいけません。


例えば「歌」


「歌をもっと上手くなりたい」
カラオケ等を通じて、もっと歌が上手くなりたいと思っている人は
多くいると思います。
そのためにはどうしたら良いかと言うと、


1呼吸を安定させる
2喉を上手にコントロール
3音程、リズムを正確に
4歌詞をしっかりと伝える
5表現豊かに演奏する
これだけのことを行わないと歌は上達しません。


これらの要素を得るには、
しっかりと基本のトレーニングをする必要があります。
基本を身につけてしまえば、
どんな曲でも応用がききますので、
最初に基本トレーニングに時間がかかっても、
どんな曲でも対応できるスキルが身につくわけです。



子供たちのレッスンも、
「基本」を大切に教えます。
その「基本」は、
音楽を楽しむため、
そして自分の音楽で他人を幸せにする…
この目的達成の大切なベースになります。


楽しいレッスンを訴えている教室は多いです。
でも、楽しむためにはスキルが必要です。
楽しむことは下手をすると「いい加減」にもなってしまいます。
「いい加減」では、その場は乗り切れても、
結局は何も身についていないこともあります。


このように書きましても、
mose音楽スクールのレッスンは、
決して「厳しい」だけのレッスンではありません。
レッスンの場には生徒と先生の笑顔があふれています。


一度体験してください。

http://www.onhiro.com/mose/

みなさん、こんにちは。

mose音楽スクールのコウイチ先生です。


本日は、自分のスクールの紹介と春の新規の生徒さん募集の案内です。


mose(モーゼ)音楽スクールは、
さいたま市大宮区に2店舗あります。


大宮駅西口徒歩10分の桜木教室(通称「空教室」)
(さいたま市大宮区桜木町4-701-3)
大宮駅東口より国際興業バス(6、7番乗り場)で7分「天沼一丁目すぐ」の
天沼教室(通称「ねこ教室」)
(さいたま市大宮区天沼町1-65)

どちらの教室も駐車スペースがあり、車での来校も可能です。
天沼教室ではグループレッスンも行っています。


mose音楽スクールで習えるのは
「ボイストレーニング」「ピアノ」「ギター」です。
対象は幼児~大人、初心者~プロ、または講師希望者です。
コースについて説明します。


子供のコースは「ジュニアコース」
幼児~小学校6年生までが受講可能です。

入会金 3,000円
ピアノ(月4回 30分レッスン 月謝7,000円)
ボイストレーニング(月4回 30分レッスン 月謝7,000円)
ピアノとボイストレーニング(月4回 40分レッスン 月謝9,000円)
ギター(月3回 40分レッスン 月謝9,000円)


大人のコースは2種類

「スタンダードコース」※月謝コース
入会金5,000円
ピアノ(月4回 40分レッスン 月謝10,000円)
ボイストレーニング(月4回 50分レッスン 月謝12,000円)
ギター(月2回 50分レッスン 月謝8,000円)


「チョイスコース」※毎月2回以上通う事が条件 不定期でOK
入会金5,000円
ピアノ(2回 40分レッスン 月謝6,000円)
ボイストレーニング(月2回 50分レッスン 月謝7,000円)
※ボイストレーニングは、先に10回分のレッスンカード購入で
1回3,000円になります。(カードは30,000円)

他にスカイプで行うオンラインレッスンもあります。
スカイプレッスンの詳しい内容はHPをご覧ください。
http://www.onhiro.com/skepelesson/



無料体験実施中です。※予約が必要です。
予約希望の方はこちらからどうぞ。
http://www.onhiro.com/postmail3/postmail.html


ただいま、入会金0円キャンペーン中です。
5,000円→0円になります。

次号ではレッスンの特徴について説明します。


みなさん、こんにちは。

今日は「音楽の広場」の宣伝になります。


今年の12月のクリスマスパーティの

余興で悩んでいる方、

プロのゴスペルの演奏はいかがですか?


12月、そしてウインターシーズンはゴスペルが一番映える季節です。


おすすめは、日本人のグループ。


ハーモニーやグルーブを楽しむのが、

ゴスペル本来の楽しみ方です。

それには、グループが一番。


クリスマスぱ忘年会の余興には、

ぜひゴスペルの演奏を!


音楽の広場は、ゴスペル演奏を派遣します!
お問合せは
http://www.onhiro.com/



みなさん、こんにちは。
mose(モーゼ)音楽スクールのコウイチ先生です。


わたしの生徒で小学生でボイトレを習っている生徒が
何人かいます。


習い始めたきっかけはそれぞれですが、
体験にきた時に親御さんが言うのは
「ボイトレはよくわからないが、
声をしっかり出せるようになる事で、
自信をつけさせたい」
という意見が多いです。


家では元気に声を出したり歌ったりしてるのに、
学校だとおとなしい…
その事が気になっているようです。


子供はというと、そうゆう親の声を聞いている時に、
怪訝そうな顔をしています。
後から生徒に聞いてみると、
「自分ではしっかり声を出している」
そう思ってるので、親が何を気にしているのかが
わからなかったようです。


声の出し方には、必ずギャップがあります。
自分の体の中で聞こえている声と
外に発している声は違うのです。
子供は自分の中の声で判断して
「しっかり声は出してる」と思い、
親は外の声を聞いて
「もっとしっかり声を出してほしい」
と思うのです。


ではどちらが正解かというと親の意見が正解です。

外に出ている声がきちんとしていなければ、
相手には自分の考えは伝わらないのです。


他にも、
答えに自信がないと言葉にならない子
間違えることを恐れて言葉にならない子
声が小さいことを気にしている子
自分の考えが言葉にできない子
単語ばかり中心の会話しかできない子
早口になってしまう子
最後まできちんと話せない子


「相手に自分をわかってもらう」という
会話でのコミュニケーション力の低い子が多いと思います。


これは親にも責任があります。
会話の中で、子供が言葉にするのを待てずに
親がその子の気持ちを代弁してしまうケース、
非常に多いと思います。


ボイトレは、これらの問題を解決する役割をしています。
言葉を発することに抵抗をなくし、
言葉で相手に自分の考えていること、
自分の思いをきちんと伝えられる。
そんなスキルが身につきます。

このスキルは、これからの社会を生きていく子供たちには
大変重要なスキルだとmose音楽スクールでは思っています。


無料体験実施中です。
お気軽にご相談ください。