★細尾さんのクッション
当初、価格面で手が出ない方が多く、なかなか出なかったのですが、
ついにご購入いただきました。女性のお客様が細長い琳派クッションを二つまとめてお買い上げ。
家がお近くということで、後日、どうやってご自宅で使われているか、見せていただきました。
なるほど、琳派クッションが、まったく違和感無く溶け込んでいる素敵なお部屋です。(下記写真)
ブナコさんのボウルもご活用です。
最終日にも、京都に旅行で行ったことがあるという女性が買ってくださいましたが、
全般的に、やはり、クッションとしては高いということで、価格がネックのようでした。
しかし、デザインは、大変好評でした。
★アキさんのd-torso
初日に20代男性が、彼女へのプレゼントとして、”しゃんぺんぎん”を買ってくださいました。
ロシアで、まだ一つしかないプレゼントですから、きっと、素敵なプレゼントとなることでしょう。
しかし、全般的には、予想に反して苦戦しました。
コンセプト的に面白いが、高いというのが 一般的なご意見でした。
また、概して、男性のほうが興味をもたれることが多いようです。
このアンテナショップは、はからずしてですが、
お客様のほうが多いようで(アンケート集計ができていませんから直観ですが)
女性は、面白いわね・・・とは言っていただけるですが、なかなか購入につながりません。
写真の女性お二人は、知り合い男性へのプレゼントとして、ご購入いただきました。
★木村さんの人形
第一号でお知らせしましたが、その後もコンスタントに出ています。
まず、招き猫が完売しました。二つ揃えてご購入というかたもいたので、はやくなくなりました。
こちらでは、名産のマトリョーシカが500円前後から手に入るのですが、こけしの値段(当初1300ルーブル)は
安くはなかったようです。
(参考:マトリョーシカ)
しかし、お預かりしたカタログに釘付けのお客様多数。皆さん、日本的なものやユニークなものがお好きなようです。
※写真は、先ほど、細尾さんのクッションを買われた女性の家で、早速、インテリアとしてお部屋に飾られてい
ます。それにしても、日立製のでっかい液晶テレビがとても印象的です。
★井助商店さんの独楽と手鏡
独楽は連日少しづつ出ていくのですが、手鏡が苦戦です。
価格が少し高いのと、鏡はコンパクトを使うので、片手鏡はあまり使わないというかたもいらっしゃいました。
むしろ、鏡を入れるきんちゃく袋に人気が。袋だけ売ってという方までいて困りました・・・。
※きんちゃく袋のように、日本的文様には関心が高いようです。風呂敷やゆかたが欲しいという方も
いらっしゃいました。ロシアでは、まだまだティピカルな日本のイメージをお持ちの方が多いようです。
小物類は、日本的なものがわかりやすいほうが好まれるようです。独楽も当初はなかなか分かってもらえま
せんでしたが、販売スタッフがいろいろ説明を工夫してくれて、面白い!と思った男性も購入していく方が
いました。
※井助さん、木村さん、アキさんの小物商品は、主にカウンターに展示。
思わず、もう一品というかたもいらっしゃいました。
★シラカワさんの家具
デザインや色合いが重厚感があって良いという方多数です。
ただし、やはりすぐに高い買い物の決断はできませんから、 簡単には売れません。
また、モスクワ市内の住宅事情から、それほど広くないアパート・マンションに住んでいる方が多く、
もう少し小さいサイズはないのかと聞かれる方もおられました。
家具ということもあり、じっくりと考えたいのか、カタログや販売店を尋ねられる方もおられました。
★エコマコさんのワンピースドレス
フジテレビのニュースでも取り上げられましたが、
エコ素材ということで、お客様も関心を持っていただきました。
オリジナリティがあって素材が良いとい方も多くいらっしいましたが、
お値段が高いのと、季節的にこれから冬に向かうので、
ドレスはちょっと、というかたもおられました。
デポジットを預けて御試着された方もおられましたが、サイズが合わずに残念でした。
ストールは、素材と質感、色合いを気に入ってくださり、ご購入いただいた方がおられました。
★菊池さんの障子スクリーン
皆さん、関心は高いようですが、値段を聞いてびっくりというかたが多かったように思います。
色やデザイン的には、枠が自然素材のもの(Asagao)よりも、枠を塗ったMomiji や Mizukiri のほうが
おおむね人気があるようです。
色やデザインは個人の好みでしょうが、シラカワさんの重厚感のあるテーブルセットへの支持があるように、
ロシアの方の家具類への好みの傾向の一つなのかもしれません。
最終日、Mizukiri を 女性経営者の方にご購入いただきました。
ありがとうございました! (※購入者は写真の方ではありません)
★ブルーウエイさんのジーンズ
ジーンズは、なかなか苦戦続きです。
ブルーウエイさんのジーンズは、デザインもよく質が良いというかたもいますし、
値段が高いというかたもいます。
先日のレポートでも書きましたが、モスクワでは、このアトリウムの中だけでも、
価格帯も様々で、競争も激しいため、選択肢がかなり豊富にあります。
若者層、中間層、富裕層、それぞれ、許せる価格帯も違ってくるのだと思います。
アンテナショップ期間中にオープンしたリーバイスショップも、
商品ラインナップの豊富さから、手探り感がうかがわれました。
以上、ご報告です。
(中)
※本ブログの内容は、現地状況を速報的にお伝えするために、現地に出張している担当者の
私見を書いたものであり、弊機構の正式見解ではありません。あらかじめご了承願います。
正式な報告は、後日作成予定の報告書をご参照願います。