CAUGHT SOMEWHERE IN Tubuyaitter -2ページ目

 

見てきました。

全体的に満足のいくものでしたがUCのような何というか感動的な、とか、壮大感といったものは皆無ですね。

 

つなぎの作品と考えてもいいきがします。

 

それでも、三角関係をはじめとしたルールはきっちり守り、昔からの福井節炸裂といった感じで、良かったです。戦闘シーンも楽しめました。

 

が、ちょっと画がいまいちなところがあったような・・。花の詩女がきれいすぎた?

 

公開された当時FSSには関係ないと思い込んで見なかったことをずっと後悔していました。

あれから、6年ついに見ました。新宿の角川シアター(https://ej-anime-t.jp/shinjuku/index.php)で。

 

美しい。とにかくすばらしかった。やっと見ることが出来たという感動と、美しい世界観に感動しました。

FSSを読んでいる人は見るべきですね。

 

すみません、って感じの本です。

まあ、きれい事だよねってことが書いてあります。書いてあるんですけど、読むと勇気出る感じなんですよね。この本。

不思議です。上場企業がこんなことあるわけ無いのでは?と思いつつ、やっぱりやりたいことを目指して働いている人は強いのかも、と思わせるだけの言葉が詰まっています。

 

仕事に飽きたりモチベーションがなかったら読んでもいいきがします。経営を目指している人は読んでも意味ないでしょう。特に意識高い系は。

 

それにしても思いました、後書きが二つ並んでいるのですが、最初の後書きを読んでから二つ目の後書きを読むと、なんか残念な気がしてきます。。センスというかなんというか。

 

でも総合して良かったです。