どうも、私です。はやとです。
マイ富士登山を完全ドキュメントでお送りいたします。
8月14日PM8時、富士山登山開始。
降っていた雨もやみ、テンションはわりとハイ。
出発前に記念写真をパシャ☆
のちにこれが遺影になります★
わりとなだらかな道を歩いてくと、6合目到着。
へへっ、いい調子ジャン☆って感じに相方と記念撮影。
で、こっから約10時間分写メがなくなります。
そう、それどころじゃなかったんです。それどころじゃ…。はい。
ここでサクッと確認すると富士山は、5合目から登り始め、6,7,8、本八合目、9、頂上という流れございます。
やっぱ高山病すげー怖ぇーじゃんてことで、多めに休憩をとりながら登る。
八合目あたりに来るとみんな多かれ少なかれ体調に影響を受けていて、酸素ボンベ使用者も激増。
わたしも持っていったのですがいまいち効果がわからん。O₂がさっぱり入ってこない。
そんなこんなで本八合目に到着。気温が大分低くなるもペース的には順調。しかしここではやとの体にsomething happened!
さ、酸素が足りねぇ…。
なんか息がすぐ切れちゃってまー大変、もー大変!
時間的には余裕だったので、長い休憩をとって落ち着いたところでまたスタート。
…しかし、一時間休んで出発したのに3分でまたダウン。
近年の低燃費なエコカーブームを吹っ飛ばす程の燃費の悪さを披露するはやと。
そして9合目手前ではやとシャットダウン。
何がつらいってO₂が足りねぇ。
体力も眠気も限界だけど、温度めちゃめちゃ低いし、寝たらたぶん死ぬ。
何がつらいってO₂が足りねぇ。
高山病 is coming!
そしてついに俺の記憶ブラックアウト。アンドご臨終。
※以下相方の証言に基づいてお話しいたします。
「9合目手前で休んでいると、となりのはやとが体育座りで膝に頭をうずめて『あー、あ゛ー』ってうなされながら、ガタガタ震えてる。あー、こいつ死ぬなって思ったね。そしたら一緒に登ったおれもいろんなとこで叩かれるだろうなーって。あ、でもそろそろ御来光じゃん!こいつほっといて日の出の瞬間撮りにいこー!」
はやと起床。
ふと眼をあけるとこの光景。
なんだか体が軽い。てか横にいたはずの相方もいない。
あ!そうか!ここ天国だ。へーヴーん!
やっぱ綺麗だなへヴん。てか親より先に逝っちゃって申し訳ないな。
てか天国ずいぶん寒いな。ブルブル。
しかし冷静に周り見てみるとここ下界じゃん!
ネタとかじゃなくて一瞬リアルに自分昇天したと思いました。
そこで日の出の写真撮りから帰ってきた相方とのやり取り
は「どこ行ってたの?」
相「御来光の写真撮ってた。てかお前生きてたんだ」
は「ひどいなー、人が苦しんでるときに」
相「お前震えながらあーあー言ってたからね」
は「くしゅん!(くしゃみ)。風邪ひいちゃった♪」
たぶんこれが俺なりのクライマーズハイ。
元気回復し頂上へ。
しかし頂上までハイがもたず、てっぺんまでのこり5メートルでまたダウン。
「最後だから一緒に頂上まで行こう!」と言ってくれると信じてた相方も一人すーっと頂上へ行っちゃいました☆
孤独な闘い。
残りのわずかな力を振り絞って頂上へ。
感極まり、待っていた相方と泣きながら抱き合う。
…はずもなく、着いたらすぐうずくまってまた眠る。
元気回復したら写メ取っておりてきましたとさ☆
相方と缶チュー飲んで恋バナしながら帰って、熱でちゃって、そこから回復してブログかいてる今、
自信を持って言えます。
山をなめちゃいかんぜよ☆