サイバーエージェント Online ニュースクリップ -34ページ目

6月14日、女性限定個人投資家向け説明会の動画

 6月14日に開催された「東京IPO・松井証券」共催の「女性のための株式投資セミナー」で、サイバーエージェントの女性限定個人投資家向け説明会が行なわれました。
 その動画が、東京IPOのサイトに掲載されています。
 対応フォーマットはWindows Media Playerです。

6月14日(火)女性のための@株式投資セミナー開催♪in東京 サイバーエージェント 」 Tokyo IPO

6月17日、日経産業新聞 27面にCAの記事掲載(1)

 2005年6月17日の日経産業新聞 27面(NewsEdge)に、サイバーエージェントについての長めの記事が掲載されました。
 とても興味深い記事ですので、「全文転載」します。

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自前で育成、ブログなど好調
小さい投資で開花
 インターネット企業といえば、買収をテコにした一足飛びの成長戦略がお決まりのパターン。しかし中には大勢に背を向けながら、着実に力をつけていく会社もある。ネット広告代理店のサイバーエージェントは「買収なんてしない」と公約しながら、成長の階段を駆け上がっている。
 五月二十八日、サイバーエージェントは半年に一度の役員合宿を開いた。社外取締役を務めるUSEN社長の宇野康秀や楽天社長の三木谷浩史は出席しなかったが、横浜市のホテルに一泊。役員陣で討議し、今後も基本的に自社で事業を立ち上げて育てる方針を確認した。
売上高5割増
 「二〇〇五年九月期までは大型買収をせずに成長を実現する」。〇三年秋、社長の藤田晋(32)は投資家にこう宣言した。その後の軌跡は公約通り。買収は最大でも数億円規模の案件に抑える一方、日記風サイトのブログ、出版、情報サイトなど十以上の事業を一から立ち上げてきた。
 大型買収とは無縁なのに、〇五年九月期の連結売上高は四百億円と二期前の二・五倍に拡大。経常損益も六千万円の赤字から二十三億円の黒字に転換する見通しだ。主力のネット広告代理店事業に加え、自前で育てた新規事業も伸び、過去四年は年率五割程度の売上高成長を維持している。
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(2)へ続く

「サイバーエージェント――「買収しない」宣言、成長の原動力(NewsEdge)」 日経産業新聞 27面 2005年6月17日

6月17日、日経産業新聞 27面にCAの記事掲載(2)

(1)から

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 買収に頼らない戦略は、〇〇年三月の東証マザーズ上場後の教訓から得た。当時はネット株バブルの真っただ中。売上高がわずか四億円強の「零細企業」だったにもかかわらず、上場時の公募増資で二百二十五億円もの資金を手にした。
 「株式時価総額で十兆円になる」。当時の藤田は大風呂敷を広げ、株主の期待に応えようと矢継ぎ早に買収など大型投資に打って出たが、人件費や買収に伴う償却負担が膨れあがり、赤字経営が続く。株価は最悪期には上場時の十分の一以下に落ち込み、百五十億円以上の現預金を持ちながら時価総額は五十億円程度という事態に陥った。
 その後、株価は持ち直し、時価総額も今は千四百億円台まで回復したが、上場から三年たって振り返ってみると、成功したのは初期投資を小さくして社内で育成した事業が大半。この経験が「小さく生んで大きく育てる」戦略の原点になった。
 今では社内からの新規事業の提案は非公式なものを含めると年百件近くに達する。「若手にチャンスを与えてくれる」(都内の大学生)という企業イメージが浸透していることもあり、採用面接でいきなり新規事業を提案してくる学生もいる。
 単純な「自前主義」というわけではない。社内で早急に育成するのが難しい事業は、他社と柔軟に提携する。五月には化粧品の口コミ情報サイトと提携。同サイトを活用した女性向け広告の出稿に乗り出した。自前事業と提携を巧みに組み合わせながら、サイトに掲載する広告の販売を増やすほか、サイトを活用した通販などの電子商取引(EC)事業を拡大する考えだ。
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(3)へ続く

「サイバーエージェント――「買収しない」宣言、成長の原動力(NewsEdge)」 日経産業新聞 27面 2005年6月17日

6月17日、日経産業新聞 27面にCAの記事掲載(3)

(2)から


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 提携戦略では、ある出来事が思わぬ追い風をもたらした。ニッポン放送株争奪戦で吹き荒れたホリエモン旋風である。堀江貴文が率いるライブドアは敵対的な買収を試み、経営者を震撼(しんかん)させた。この結果、「非買収宣言をしているサイバーエージェントはネット企業の中では安心して組める」という声が高まり、提携案件が以前にも増して持ち込まれるようになった。例えば商社や小売企業からはECの共同事業を提案されており、近く具体化する例も出そうだ。
 藤田と堀江は、クリック回数に応じて料金が決まるクリック保証型広告を共に立ち上げたかつての盟友。堀江は今も藤田を「友人」と呼ぶが、産業界での二人の経営者としてのイメージは対極的になりつつあるようだ。堀江は十六日に自民党の会合でニッポン放送株について「お手軽な価格で手に入り、お買い得だった」と発言。藤田との経営手法の違いが改めて浮き彫りになった。
 買収から距離を置く理由の一つに、藤田はチームワークをあげる。買収で手に入れた事業や人員は即戦力になるが、組織になじめなければ本来の力を発揮できない。「買収ばかりに頼った事業拡大では、ベンチャーの成長に最も大切なチームワークというエンジンを失いかねない」
 公約期限の十月以降については買収手法を否定するわけではないが「組織に融合できるか、事業モデルは有望かなど、相当高いハードルをクリアしない限り手を出さない」という。
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(4)へ続く

「サイバーエージェント――「買収しない」宣言、成長の原動力(NewsEdge)」 日経産業新聞 27面 2005年6月17日

6月17日、日経産業新聞 27面にCAの記事掲載(4)

(3)から

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ブランドで失策
 サイバーエージェントの信用力は高まりつつあるが、知名度やユーザー数では、先行するヤフーや楽天には遠く及ばない。今後取り組もうとしているのが、ブランドやユーザーIDの統合だ。三十近い事業に統一ブランドを導入してIDやポイントサービスも統合。ブログと情報サイトを統合してポータル(玄関)に近い新サイトを作り、これを核に総合サービスを展開する考えだ。
 ところが五月十日、藤田にショックな報告がもたらされた。同社がロゴマークとして使っている「アメーバ」を統一ブランドに据え、社名にも取り入れる構想だったが、京セラが商標などを押さえていたため使用できないことが判明したのだ。事業再編は進めるが、ブランド統一は先送りとなった。
 藤田は今春、自著「渋谷ではたらく社長の告白」を出版。女優の奥菜恵との結婚などプライベートも含め、自らのキャリアを自分の手でつづった。ニッポン放送問題で登場した投資会社経営の村上世彰が大株主として登場した時のことも回顧。一時は身売りを考えた自分の弱さもさらけ出した。
 著書出版はこれまでの経営に一定の区切りをつけるためのもの。今後も、最低でも年率三割程度の売上高成長を続けていく考えだ。ブランド戦略ではつまずいたが、今は「別の方法を考えている」。アイデアマンで行動力はあるが線が細いともいわれた「イケメン社長」は経験という財産を得ながら、次のステージに進もうとしている。=敬称略
(松岡克紀)
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「サイバーエージェント――「買収しない」宣言、成長の原動力(NewsEdge)」 日経産業新聞 27面 2005年6月17日

アクシブドットコム、インターネット広告業界初「購買履歴ターゲティングメール」を開始

 アクシブドットコムは6月17日、同社が運営する「ECナビ」の購買経験者を対象としたターゲティングメールの送信サービス「ATM購買履歴ターゲティング」を開始しました。

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 購買履歴ターゲティングメールとは、同社が運営する価格比較サイト「 E Cナビ 」経由で商品を購入したことのあるユーザーを対象にメールを送信できる広告メニューです。そのため、購買意欲の高い消費者へ直接購買を促すことが可能になります。

テスト運用実績では既に、通常のターゲティングメールに比べ平均3倍~4倍の効果が上がっていることが確認されており、リピート顧客になる確率も高く見込めるため、ECサイト事業者を中心に申し込みの問合せが多く寄せられています。
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インターネット広告業界初「購買履歴ターゲティングメール」を開始」 axiv.com - プレスリリース 2005年6月17日

axiv.com
http://www.axiv.com/

みんなの口コミと価格比較サイトECナビ
http://ecnavi.jp/

アメーバブログ、大規模メンテナンスを延期

 今夜24時から6月20日午前8時まで予定されていたアメーバブログの長期メンテナンスですが、まだ調整が必要とのことで、一旦延期するとのアナウンスがありました。

 1~2週間以内に改めてメンテナンスの実行を予定しているそうです。

本件の公式アナウンス
メンテナンス延期のお知らせ-大規模なシステムのバージョンアップのお知らせ(5)」 アメーバブログ運営局 スタッフブログ 2005年6月17日

ライフマイル、「ヴェルディ×おやこの時間」をグランドオープン

 ライフマイルの育児・教育カテゴリサイト「おやこの時間」と東京ヴェルディ1969の育成部門のコラボレーションサイト「ヴェルディ×おやこの時間」が6月16日、グランドオープンしました。

 バックステージインタビュー、はつらつレシピ研究所、体ごきげん研究所、やさしいサッカー講座、プレゼントコーナーなどのコンテンツが追加されています。

生活支援ポータルサイト「ライフマイル」「スポーツを通じた子供の成長」を応援するサイト「ヴェルディ×おやこの時間」をグランドオープン 」 News2u.net 2005年6月17日

「ヴェルディ×おやこの時間」
http://www.lifemile.jp/m/verdy/index.html

価格比較の「ECナビ」、「ライブドア価格比較」にコンテンツ提供

 価格比較の「ECナビ」を運営するアクシブドットコムが、ライブドアが運営する「ライブドア価格比較」に対してコンテンツ提供を2005年6月16日より開始しました。

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 【提供するコンテンツの詳細】
パソコン・家電を始めとして、インテリアやコスメ、フードなど合計15カテゴリにおける商品価格の店舗別比較や、商品・ショップに関する口コミ情報の参照など、商品を多角的に比較するインターフェイスを提供します。その他「人気商品ランキング」「注目キーワード」などの情報や、「懸賞」情報も提供していきます。
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価格比較の「ECナビ」、「ライブドア価格比較」にコンテンツ提供」 axiv.com - プレスリリース 2005年6月16日

 プレスリリースによると、6月末を目処に「ECナビ」内において「livedoorデパート」の商品も検索可能になるとのこと。

 また、「livedoor 懸賞」にもECナビがコンテンツを提供します。

via 「ECナビ X ライブドア コンテンツ提携」 CODE BLUE ネットベンチャー雑記 2005年6月16日


axiv.com
http://www.axiv.com/

みんなの口コミと価格比較サイトECナビ
http://ecnavi.jp/

livedoor価格比較
http://kakaku.livedoor.com/

livedoor 懸賞
http://present.livedoor.com/

シーエー・キャピタル監修『【図解】90分でマスター ネットではじめる為替取引決定!』出版

 シーエー・キャピタルが監修した『【図解】90分でマスター ネットではじめる為替取引決定!』が日経BP企画より発売されます。

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株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋東証マザーズ上場:証券コード4751、以下サイバーエージェント)の100%金融子会社の株式会社シーエー・キャピタル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:西條晋一)が監修した『【図解】90分でマスター ネットではじめる為替取引決定!』が、株式会社日経BP企画より発行されます。
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『【図解】90分でマスター ネットではじめる為替取引 決定版!』出版のお知らせ」 News2UNet 2005年6月16日

 このリリースの末尾の会社概要に、シーエー・キャピタルの会社サイトのURLが掲載されていました。
 事業内容、これまでの投資先紹介などが書かれていますので、要チェックです。

シーエー・キャピタル
http://www.cacapital.co.jp/