フィギュアみやげとは、駅や観光地にあるガチャガチャ商品です。現在、20近くの種類があります。

公式サイト

前身は2000年代初頭、サッポロビールが販売促進のためにつけたお酒のおまけです。「○○物産展」と書かれた小さなケースに北海道、中国四国、九州、沖縄といった都道府県の景勝、有形文化、無形文化、食文化、乗り物などを手の平サイズにフィギュア化したものが入っていました。このフィギュアは海洋堂という会社で作っていたのですが、実に忠実・精巧にできており、一部コレクターの間で人気を博していました。

「お父さんお母さんが買ってきてたなぁ」と思い出す人もいらっしゃるかもしれません。

中国四国物産展
(海洋堂ホームページより転載)




その後、2012年頃に上記物産展フィギュアが商業化され、まず始めに「北海道フィギュアみやげ」が道内限定でガチャガチャ販売されました。そして東京フィギュアみやげや九州フィギュアみやげなど、全国各地のフィギュアみやげが誕生しました。物産展フィギュアから派生したフィギュアみやげもたくさんあります。

みちのくフィギュアみやけ 第3弾
(※JR東日本リテールネットのプレスリリースから転載)

フィギュアみやげの企画はケンエレファント社で、各県の観光団体や鉄道会社が販売元となって事業を展開しています。

価格は¥400ですが、2018年頃誕生したものは¥500で売られています。

私がフィギュアみやげに出会ったのは2016年で、妻の実家がある高知の三翠園という温泉ホテルの土産物コーナーで見かけた「高知フィギュアみやげ」。

当時のことはよく覚えています。
「ガチャガチャなんか金の無駄やろ」と思ってパッケージを見たら、大好きなよさこい祭りのフィギュアがある!

試しにやってみたら、ニタリクジラが。。。
ハァ?( °ω° )

ムキになって挑戦を繰り返し、お目当てのよさこい祭りを手に入れたものの、今度は「コンプリートしたい。安いし挑戦してもえーやろ。」なんて思い始め、帰京後は「これ、もしかして他県のフィギュアみやげもあるんちゃう?」と思って調べてしまい。。。。ねえ集めていいよねママ?

そして他県のフィギュアみやげにまで手を出し、今に至ります。

このブログではフィギュアみやげのご紹介と、ネットでほ売買について述べて参ります。

どうぞよろしくお願い致します。