はいはい~zero先生ですよ、生徒の子供たちよ(設定では小学校教師w
違うよ!!↓だよ!!本物こっち!!
。
○
( )
(お絵描きとメイクが大好きなzeroです)
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はいはい、上のはどうでもいいですね
来週月曜に~~~~
ウィッグ付きの写真を公開しよォ~かなァ~~~
と思ってます。
リクエストがあれば出そうと思うよ??
そして今日から!!zeroの授業風景を字であらわそうと思う!!
☆・。。・☆・。。・☆・。。・☆・。。・☆・。。・☆・。。・☆
zero「ほいほい、国語の時間です。はい立て、起立・・・・れ~~~~~~~い!!」
生徒「お願いしま~す」
zero「はい、教科書32ページ!!3秒で開け!3・2・・・あ!?」
生徒「先生、教科書忘れました。すみません。」
zero「あ~~~そーかーーーすみませんじゃなくてすんまそんだろ?俺との約束~だっつたろ~?はいその一!」
生徒「謝る時!!すみませんじゃなくてすんまそん!!」
zero「その二!!だぁ!!」
生徒「漢字は3分で終わらせろ!!!」
zeo「その三!!」
生徒「宿題なんてどーでもいい!!!!!」
zero「はい、よくできました~~まだあるけどねェ~~~。」
生徒「先生!!はやく読んでください。」
zero「ほいほい~~・・・・昨日の続きね。少年は、顔をあげていいました【人生メンド~】」
魅歌「ぜ~~~~~~~ろ~~~~~~~~!!!!」
生徒「あ・・・・先生の彼じ・・・ぐへぇぇぇ!!!」
zero「オイ、貴様ぁ!!喧嘩うってんのかゴルァァァ!!嗚呼”!?」
生徒「殴ることないじゃないですかぁ!!」
魅歌「僕ぅ?大丈夫?ゴメンねェあの赤目男がねェ~」
生徒「うん!!許す!!」
zero「あ”------!!もぉ!!学校来んな!授業のじゃまぁ!!」
魅歌「え・・・・あたし邪魔なの?」
zero「嗚呼、凄く邪魔・・・はいはーい!続きやりますよ。すると隣にいた少女は言いました!!【どうせ死ぬのも面倒なんでしょ?」
生徒「えぇ~~~~~それつまらない!!もっと面白いの読んでください」
zero「あ?これが教科書なんだが・・・・よし今日だけ特別授業だぁぁ!!じゃあBLを・・・・」
生徒『ドキドキ・・ワクワク・・・ってBLってなんだ??』
続く・・・・・・・・・・・・・
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どんどんイケナイ方向へ・・・・と思ったけど次回はそんなことはないのだ!!!
はい、アデュ~~