②でエスグラのビジョン・地位向上についてふれました。
私は 何年間か エステティックの業界紙を購読していたことがあるのですが、
そこにも 「エステティシャンの地位向上を目指します
資格制度を
」
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![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
と、よく書かれていました。
あれから、20年以上が経ち、
今では、エステティシャンを養成する学校は、
増設のピーク時よりは 減っているとはいえ、
比較にならないほど増えています。
民間資格制度も整っています。
エスグラのような エステティシャンを応援してくれる組織まで出来上がっています![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
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働く前に 知っておいたほうが良いことと、
働くために知っておかなればならないことは 同じではありません。
エステティックのトリートメントは「生活必需」ではありません。
「嗜好」 すなわち 「贅沢」ですから、
おもてなしの最高峰 をめざす![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
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そうです!
おもてなしは エステでなくても受けられるから、
エステが「贅沢」なことだから、最高峰をめざすのです。
では、こんな疑問の答えはなんでしょうか![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
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エステティックでしか叶えられないサービスは![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
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その答えをエステティシャン一人一人が、
接触する恐れのある法に触れないように 明確に自覚すること。
そして伝えていくこと。
支持して頂けること。
そんなエステティシャンだけが存在するようになれば、
「私はエステティシャンです。」と言ったとき、
私たちの身近な人々は、「知り合いにエステティシャンがいて 心強い
」
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と思うはずなのです!
「エステティシャンなの!」と言ったとき、
なんとなく 引かれたら、まだまだ だな。
人それぞれ、いろんな 質
それを肌で感じることのできる エスグラ
わくわく ![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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完